激凹みから立ち直る方法

今の収入や預金で一生乗り切れるか調べたいのですが、年をとったときや近い未来についても支出の予想が難しく抜けが出てきそうです。そこで、抜け目なく調べ上げたいのですが、どのような方法がありますか?

A 回答 (3件)

> FPなどは将来設計など出すことができていますよね。

あくまで現実的な範囲で抜け目なくという意味です。

https://www.tantonet.jp/archives/4419
https://www.jafp.or.jp/know/lifeplan/indication/

どうやったところで、[現実的な範囲で]にはなり得ません。
将来に関しては[現実的な予測・推定は不可能]です。
現状が何歳で、何年先まで計算したいのかが分かりませんが、過去10年間をみても、税制は変わりました。定年後の再雇用や年金に関してもいろいろ変わります。現在昇給制度は見直しが急務となっています。最近は物価変動は大きくないですが、今後大きく変わる可能性は高いです(現在の金利状態が長く続けられることはないから、また、世界の政治経済情勢からみて今後10年間も現状のような状態が続く可能性は低いから) 
ユーコープス(どんなところか知りません)が、2002年から2012年の家計の変化を出しています。これをみても、世の変化が家計に大きく影響を与えていることが分かります。
https://www.ucoop.or.jp/library/pdf/kakeibo_kura …
FPなどに(馬鹿にしているのではないです)、現実的な収入、現実的な支出の予測はできえません。
FPがやっているのは、現実的な予測や計算ではなくて、仮定に仮定を重ねてとりあえずの方針を決める参考値を出すことです。
化石燃料の自動車からの変化もこの先10年20年を考えると織り込む必要があるでしょう。地震や津波への対策に伴う何かも織り込むことが必要になるというのが(住んでいる場所によっては)必要でしょうし、大災害が日本を襲った場合には、日本経済は、家計は、現状の延長線上にはないと考えるのが現実的です。 その確率は25%を越えるようです。
https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_ …
https://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/natur …

大事なことは[現実的な予測や計算をすること]ではなくて、自分なりの生活設計を現時点でして当座そのプランで生活することです。 毎年見直せば、それで良いのです。
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本日の午後に、奇特な方から1000万円の寄贈があって、明日の午前中にその取り消しと返還請求がきて、むかっ腹を立てていたら転倒し、手術と入院費で5日間120万円係り、退院して自宅に戻ったら、水道と配水管の故障で水浸しになっていてその修理に130万円懸かる事態になっていて、2021年春政府が80歳までの年金支給を半額にする法案を提出して、それを契機に株価暴落と金利上昇と周囲の商店の閉鎖が相次ぎ、買い物は4km先まで行かなければならず、駐車サービスもなくなった。

 そこで、抜け目なく調べ上げたい
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この回答へのお礼

FPなどは将来設計など出すことができていますよね。あくまで現実的な範囲で抜け目なくという意味です。

お礼日時:2020/01/29 09:19

そんな方法はありません。


あなたがこれを読んでいる、その最中に大地震が起きてあなたがその犠牲になったら、もう必要なのはあなたの葬儀代だけ。
わかりますよね、1分先のことさえわからないのに生涯必要な金額なんて。
   
第一あなた何歳まで生きる予定?
その年齢になったら必ず生涯を終える?
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この回答へのお礼

それであれば、みんな将来に備えず使えばいいですね。でも、実際にはそんなことはなく多くの人が将来に備えています。学資保険や401kの掛け金などそのための指針として何かしらの方法があるかと思うわけです。FPなど金融のプロの人はどのように将来を考え予測を立てて資産形成をしたりしているのか気になっています。100%の未来は分からなくても将来に備えることは重要かと思うわけです。

お礼日時:2020/01/27 00:24

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