【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

動詞の活用、連用形に「〜た」も含まれますが「た」は助動詞で用言ではないですよね?
なぜ、連用形に入っているのでしょうか?

A 回答 (8件)

参考


・・・ですよね、この形、自分の判断を相手に押し付ける形でもあります・
・・・と芋運ですが・・、なら、なぜそう思うのか・・とアドバイスも可能ですが(自分なりに考えた結果・・そう思う、んですね)。
でも、・・・ですよね、自分なりに考えた結果、とは思えません、アドバイスしても、取り入れて考えようとする気配感じません。
結果、・・・・ですよね?、しらねーよ。
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ネット検索でも、この場合の「た」は助動詞であり、活用もあります。


>助動詞で用言ではないですよね?
これの「よね?」が誤り。
?助動詞だから用言ではない、という風にも理解できますが、助動詞→用言です。
だから、形の上でも、用言に連なっており、連用形です。
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ああ、「日本語文法」では「助動詞」を習わないのだった。

「タ形」や「テ形」と呼ぶんでしたね。「た」は連用形につきますが、「連用形」の中には入っていません。
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気がつかなかった。

「た」が動詞の連用形に入っていると考えていたのですか
違います。動詞の連用形+た(助動詞)
行った。「行き」+「た」です。もう一度やり直しです。「行く」の連用形は「行き」「た」は助動詞で後ろについています。
「行く」の連用形「行き」。「する」の連用形「し」。「言う」の連用形「言い」。
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「連用形」


国文法で活用形の一。活用する語の語形変化のうち、文中で文を中止するときの形。また、文語では助動詞「き・けり・たり」など、口語では助動詞「た」などを伴って用いられ、形容詞の場合には連用修飾語にもなる。(大辞泉)

連用形+助動詞

という形はありますよ。
用言だけにつながるわけじゃありません。
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「行った」の「た」は助動詞で、動詞「行く」の連用形は「行っ」で、「た」は動詞の活用語尾ではありません。



動詞「行く」の連用形が続く例として「行っ/た」と例示しているだけです。■
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認識自体がずれているだけです。


「た」だから連用形、というわけではありません、逆は必ずしも真ならずです。
連用形に「た」がつくだけです。
例、 「歩く」、連用形は歩き・ます、「た」に連なるときは、歩き・た→い音便で、「き」が「い」に変化して発音され、歩いた、となるだけです。
連用形に入っているのではなく、元々連用形です、音便で、発音されるときに変化しただけです。
音便、買う。
買わ・ない、買い・ます、買う・時、買う、買え・ば、買え。
連用形 買い・ます→買ってくる(促音便)、買うてくる(う音便)
>助動詞で用言ではないですよね
用言に連なっていないのに・・・といいたいのですね、であればNO1さんの通りです。
用言に連なるときの形、というだけで、それ以外に使えない!、というものではありません。
音便を知らないままでなやんでしまった結果での質問?。
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それを言い出したら、すべての活用形の名称はあやしくなります。

終止形だけど、文が終止していなかったり、連体形だけど体言に続かなかったり、動詞は「助動詞」や「助詞」に続くことが多いのです。
 「行く」の連用形は「行き」 「行きます」「行った」「行って」「行っても」
逆に、「用言」に続く例を探すのが難しい。 「行き始める」「行きやすい」「行き出す」。
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