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カーショップで販売している社外品のLEDヘッドランプで、品揃えが6000ケルビン〜6500ケルビンしかないのですが、
これって雨の夜とかだと点いてるか分からないくらいの色になりませんか?

A 回答 (6件)

太陽光の色温度(ケルビン)はお昼前から少し正午にかけては5,200K(ケルビン)くらいで、空気の澄んだ高原の晴れた日中で6,500Kになってきます。


6,000〜6,500ケルビンだと、ほんの少し青味が出てきます。見やすい色温度は5,000ケルビンあたりがいいかもね。
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なりますね。

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変換ミスが多く読みづらいかも?再投稿。


人間の目は黄色の光を最もよく感じます。
昔のカメラの銀塩フィルムは青色をよく感じました。
人間の目には感じない紫外線、赤外線で照らしても何も見えません(蛍光物質のように可視光線に波長を変えて反反射するものは除きます)。
目が感じた光を脳が処理して認識します。これで重要なのは、感じた光量と色です、これの複合で視認性が決まります。
感じるのは黄色が最高だが、演色性が最高なのは白色光といわれるもの、5600K当たり?です。
6500kになると、感じる量が減り、演色性も悪くなるだけです、当然視認性が落ちて当たり前です。
ましてや、路面が濡れていると、乱反射が少なくなり、照射した光が同じ方向に反射して一斉に向こうのほうへ行ってしまいます、帰って来ません。
フォグランプはなぜ黄色?霧の水滴で屈折が少なく遠くまで届く(赤が最も少ないのですが)。
屈折が少ないと路面の水面で反射されず、アスファルトまで届けば、そこで乱反射され、一部はこちらにかえって来ます、青白い光ほど、これが少なくなります
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人間の目は黄色の光を最もよく感じます。


昔のカメラの銀塩フィルムは青色をよく漢字ました。
人間の目には漢字ない紫外線、赤外線で照らしても何も見えません(傾向物質のように可視光線に波長を変えて反syあするものは除きます)。
目が感じた光を脳が処理して認識します。これで重要なのは、感じた量と色です、これの複合で視認性が蹴鞠ます。
感じるのは黄色が最高だが、演色性が最高なのは白色光といわれるもの、5600K当たり?です。
6500kになると、感じる量が減り、演色性も悪くなるだけです、当然視認性が落ちて当たり前です。
ましてや、ら面が濡れていると、乱反射が少なくなり、社王者した光が反射して一斉の向こうのほうへ行ってしまいます、帰って来ません。
フォグランプはなぜ黄色?霧の水滴で屈折が少なく遠くまで届く(赤が最も少ないのですが)。
屈折が少ないと路面の水面で反射されず、アスファルトまで届けば、そこで乱反射され、一部はこちらにかえって来ます、青白い光ほど、これが少なくなります。
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6000kが真っ白です 一流メーカー以外のメーカーは曖昧ですが


6000kを超えると 青くなります
これ以上は、違法になります。
雨の日は、路面照射分が反射して暗く感じるだけ

違法な明るすぎる発光は、対向車に迷惑なだけです。そういう車にすれ違ったことあるでしょう。迷惑です。
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そうですね、だから純正品は、4500~5000ケルビンになってます。


4500Kのバルブを売っているメーカーもありますので、
探せば、見つかると思います。
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