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今物件を探しているのですが、親がそこは地震きたら一番被害受けるからやめろとか、マンションでも5階以上だと火災あった時、逃げ場ないから危ないとか言われます。正直そんなこと言われたらどこも住めないし、じゃあ、回りになんにもなくたって上から隕石が落ちて頭に当たる可能性だって0.00001%くらいあるわけじゃないですか?心配で言ってくるのは分かります。ですが、こんな親どう思いますか?

A 回答 (17件中1~10件)

親は子供のことをかわいいと思っており、どの親も一緒です。


親から見れば大きくなろうが年を取ろうが子供には変わりはないですから、いつまでも近くにいてもらいたいと思うでしょうし、心配もあります。
また、お金の負担も心配します。
どの親でも過保護で、自分の子どもにはとくに心配し過ぎるところがあるでしょう。
東日本大震災以降に建築されたマンションは耐震基準が確かです。
ただ、自身は予知出来ませんし、ある程度の被害は出てしまうため、100%対策はできません。
一緒に住まれるのであれば、年をとる親のことも考慮して物件を探されると良いのでしょうね。
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ここで回答を求めると、


親御さんも心配なんでしょうね。^_^
みたいな大人の余裕をしてみせる回答が付きそうですが、
言われる子としては、いちいち煩いと思うでしょうね。
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海抜ゼロメートル地帯に家建てました。


主人の実家に近く、私たちも元々住んでいた場所で、住み心地も良かったので、そこに決めました。
建てるまでに10年、土地を探しました。もちろん震災のことも調べました。しかし、海から遠くても地下に断層があったりと、完璧な土地など見つからず、子どもの学区内である事、駅から近いこと、周りの環境が良いことを理由に決めました。
確かに、地震がくれば液状化のリスクもあるし、津波がくれば浸水も怖いです。
でも今はここで良かったと思っています。住み心地はばっちりです。もし災害などで家がダメになっても、それも覚悟で住んでいます。何があるか分からないですもんね。
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心配性なんですね。



地震は下の階が潰れやすいけど火災は逃げやすい、上の階にいけば潰れる可能性は低いが火災時の危険性が高い、地震に強い地域であっても豪雨で崩れる危険性もある。

地震にも火災にも耐えうるシェルターでも作らないと無理だと思いますが、それはもはや生きるためだけのサバイバルですね。

それより事件に巻き込まれにくいような地域や設備、心構えのほうが現実的だと思います。
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私の知人も


親から同じようなことを
言われていたそうですが
親の実家は
福島の原発事故があって避難

今では
散々言われた知人の
近くに住んでいます

どこに何があるかは
わかりません
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過剰に心配されているみたいですね。


もしかしたら一人暮らし自体反対なのかな?
じゃ、どこならいいのか教えて!って言ってみるとか・・・

私は引っ越すのにいちいち親には言いませんでしたよ。
自己責任で、親には何も言わせません。
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そういう時は、「それじゃ、どこなら大丈夫なの?」と突っ込みを入れてみましょう。

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昨年、私の住むマンションで、管理組合の総会が開催された際、台風や大雨などの自然災害には、むしろマンションは安全と言う話がありました。


大半のマンションは、1階部分の床が高く設計されていますから、例えば周りの建物が床上浸水になるところ、床下浸水で済むということです。
それと、一昨年9月に、近畿地方を直撃した台風21号の際、周辺ではコンビニや、交通信号機が停電になりましたが、マンションは、独自の変電設備を備えているため、停電を免れました。
マンション、一戸建て、どちらが危ないとも、安全とも言えません。
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個人的には高層階には


住みたくないので
言われなくても
住まないですが、

安全な場所探すのは
難しいし、
安全な場所だからと
不便な場所にも住めないかと。
自己責任ですよね、
未成年でないのなら。

親御さんの気持ちは
わかりますが、
お金だして貰うわけじゃないなら、自由にされては?
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防災関係の専門家です



地震は「日本にいる以上どこでも同じ」です。
「東京は30年以内に大地震が来る確率が高い」と50年前から言われていますが、いまだ来ておらず、その間に、阪神・東日本・熊本など「大地震が起きにくい」と言われた場所で大震災が発生しています。

実際阪神大震災の前は「東京は危ないから、関西に住もう」という人たちが住んでいて、彼らは軒並み被災してしまった、という皮肉な結果になっているぐらいです。

ただ、そうは言っても「同じ地域でも比較的安全な場所と、そうでもない場所」があります。
まず川や海の近くは水害が発生します。近くで地震が起きなくても、遠くの地震の津波の被害もありえます。
地面も川の近くや沼だったところなど、液状化現象が起きやすい場所や、崖の近く、または地盤が弱いところは危険です。
そういう場所を避け、避難所までの安全なルートなどを確保できるなら、地震が来ても比較的安全でしょう
地域の役所で「防災ハザードマップ」が手に入るので、それを参考にしてみて下さい。

また、建物自体の安全性についていえば、5階というより10階以下か以上かで、状況が異なります。

10階以上の建物は「高層ビル」というカテゴリーになり「消防車が消火活動や救助活動が困難な場合がある」ため、防災設備もいろいろ増えて行きます。住人がこれらの使い方を知っていて、有効に機能すれば安全なのですが、なかなかそうはいきません。

10階以上の建物を希望しているなら「防災訓練はちゃんと行われているのか?」を確認するほうがよいでしょう。まあ、普通はやってないし、なかなか出来ないのが現状です

10階以下の場合「避難経路が2系統あるか?」が一番重要です。法律で2系統設備すると決まっているのですが、普通は「一般階段」と「避難階段」で避難階段はハッチ式や折畳ハシゴなどが普通です。これらはすぐに使えますが、それ以外の避難器具だった場合は、避けたほうが良いかもしれません。
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