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短距離で使う筋肉は長距離でも使えますか?

質問者からの補足コメント

  • 遅筋と速筋って何ですか?初めて知りました❕❕
    自分は短距離(200)専門ですが長距離も得意です。速筋を遅筋に変えたら短距離は遅くなりますか?

      補足日時:2020/02/11 12:37

A 回答 (4件)

当然使えます。



試しにアキレス腱を切ってみましょう。アキレス腱は筋肉ではありませんが実験ということで。
短距離だろうと長距離だろうと走ることはできません(歩くこともできないし立っていることさえできません)。

つまりアキレス腱につながっている筋肉は短距離にも長距離にも使っていると証明できます(歩くことにも使っている)。

まあ、極端な例えですが、人間の筋肉なんてこれには使えないがこれには使える、なんていう境界なんてないということです。
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上腕三頭筋など、ムキムキさんの、外から見える筋肉に、速筋の割合が多く、ふくらはぎの、ヒラメ筋など、インナーマッスルに、遅筋の割合が多い。

割合は、生まれつきなので、変わりません。-59.8+69.8÷(50mのタイム÷12分走ったm/720)=速筋の%
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遅筋であっても鍛え方で持久力に資するよう改造していく事はある程度可能です


従って全く使えないという事はありません
でも遅筋と速筋の割合は生まれた瞬間もう決まっているのですから、速筋の多い人は何をしても持久力が付きにくいのは確か
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遅筋と速筋で筋肉の種類が違いますから、使ったとしてもすぐバテます。


使い物にならないでしょう。
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