天使と悪魔選手権

インフルエンザウイルスと、コロナウイルスは、どっちが感染力がありますか?

A 回答 (12件中1~10件)

インフルエンザの方が、感染力は、あります。

ワクチンがあります。コロナウィルスのワクチンが無いため、困っているのだと思います。
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今はコロナウイルスの正式なワクチンや予防接種が開発されていないし、コロナウイルスの方が感染力が強いですが。

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圧倒的にコロナの方が強い。

治す薬もありませんから。
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そりゃインフルエンザでしょ!



NO8さんの回答に間違いがあります。
普通の風邪の第2位がコロナだと書いてありますが
コロナは他のウィルスなど全体の20パーセント行くか行かないかです。

さて、インフルエンザと新型コロナ。
感染率を比べればわかります。
だいたい数人がインフルエンザにかかると4週目には100万人、
6週目くらいには200万人に達します。
一日当たり1人が2人くらいにうつす勘定です。
21日目に200万人突破します。
もちろん机上の計算ですから
感染が進むにつれうつす人がかぶってきますので
わずか3州で200万人まではいきません。
(初期にはAがBCにうつすとBCはそれぞれまだ感染していないDEFGにうつしていくが
進んでいくとPがQRにうつしてもQRはすでに感染しているPやABCDEFなどが周りにいるため
増加しなくなる)

ところが新型コロナはもう20日たっぷりたつのにまだ150人程度です(船とチャターを除く純国内感染者)

ということは一人で0.7人くらいしかうつしてないんじゃないのかなと思います。
算数です。


春節前から武漢からの観光客が大量に入ってきました。
あの中ですでに感染している中国人もそこそこいたはずです。
お土産屋さん、ホテル、コンビニ、立ち寄った先々でウィルスをまき散らしたと思われます。
最初にニュースになったバスの運転手さんとガイドさんがいましたね。
その時すでに100人は日本に感染者(無症状にしても)はいたと仮定すると、

1人0.7人にうつしたとすれば
次の日は70人増加、合計170人、
その次の日は49人増加、合計219人
その次の日35人、合計254人、
累計は増加しているのでマスコミも算数のできない人も拡大していると思ってしまいます。

ところがこれを続けていくと15日目には感染者は0.4人ほどとなり
そこから先は増加しません。
しかし累計感染者は330人くらいになります。
こんな感じで今累計患者が増えているように思います。

しかし、感染者指数は1を切ってますのでそれほど遠い未来でなく収束するのではと
楽観しています。

まぁこれだけマスクだアルコールだ手洗いだうがいだ、
集会、イベントは自粛、個人的にもデパートや映画などに行かない、とやっていれば
そうそう感染しないでしょう。

感染力、という意味においてはどちらも同じようなもんだと思いますが
気を付けることで一人がうつす人が1を切ってるような気がします。

その証拠に今年のインフルエンザはいつもの1/3の人もかかっていません。
それもかかった人は1月中です。
2月になってからはめっきり減ってます。
つまり新型コロナの防御策が功を奏してインフルエンザも流行らせていない。
ということが顕著に出ています。

したがって、新型コロナを恐れる必要は全くありません。
通常ならインフルが200万人かかるのにたいして新型はまだわずか150人。
1万分の1の感染力です。

今のところ交通事故よりかかる確率は低いです。
もしかかったら宝くじだって当たるんじゃないの?という確率です。
万馬券も当たらないのに新型コロナなんぞになるわけがないです。

でも当たっちゃう人もいるんですよね、交通事故に合っちゃう人もいますよね。
まぁうがい手洗いアルコール消毒、買い物、集会、イベントなどを見送っていれば
まずかかることはないですよ。
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新型コロナウィルスの方が強いと思います。



そもそも風邪をひいたりした時にウィルスが90%くらいの原因で、そのウィルスの
第2位とかにコロナウィルスだったりします。

今回の場合でも、エアロゾル感染という、空気中にウィルスが浮遊していて、その
密閉された会議室等に長時間一緒にいればマスクしても感染するみたいですよ。

福岡市内で感染者第一号が出た時に記者会見とかで、「感染症床は福岡県内に12施設あり、
合計66床ある。 うち福岡市内には8床ある」 と発表されました。

一説によると、感染症床というのは、室内の空気が1時間に5・6回入れ替わるような
空調システムで、院内でその室内からウィルスが出ないシステムとか、特別な空調システム
になっていて、患者の回復を支援するみたいです。

そんな感じですので、「武漢では4万世帯が一同に集まって会食した」 とかが爆発的な感染者
が出たという感じで、その後は1つの病院に診ることができないくらい人が待合室に殺到して
しまい、何時間もそこに居てさらに感染しまくったということから、外出しないような
措置となっていました。

新型コロナウィルスと言われるくらいですので、たぶん直接やっつける薬がない。 造るのに
3カ月とかどうしても時間を要する。

武漢肺炎と呼ばれるくらいなので、高確率で肺炎となる。 インフルエンザは必ずしも肺炎になる
わけではなくて、肺炎になるケースも稀にあるという違いがあります。

高齢者や糖尿病疾患、あるいは呼吸器疾患とか、あとはまあ妊婦さんとが感染しますと、
肺炎になると酸素と二酸化炭素の交換がしんどいとなりますので、酸素マスク着けて、
後は、高熱出るみたいですのでたぶん口を開けて食事するのがしんどくなります。咀嚼といって
ものを噛んで飲み込むのが39℃とかで起きたりしますので、点滴も打つ。

ウィルスは、たかが知れている感じもあり、体に入って肺止まりかなあ~ というものがありますが、
風邪をひいた時でも弱った体に細菌による二次感染起こしたりして、「風邪をこじらせてしまった」
と大人でも珍しくないと思います。

肺炎で弱ったら、細菌による二次感染で弱った内蔵とか最近が攻撃しますので、耐えられずに亡くなる
高齢者とかいますので、ニュースで騒ぎになっている。

ちなみに、子供は強いので感染しても問題ない、重篤化しない~ とか言われる人がいらっしゃいます
が、そもそも子供は免疫システムが弱いので、自分の白血球が自分の肺を攻撃しないとかある
ので、肺炎が起きにくいだけだと思います。

18歳とかくらいの若い年齢の人でも風邪をこじらせて肺炎になってしんどい思いをされたり人って
珍しくないと思いますが、新型コロナウィルスでは20歳くらいの人も死亡例出ています。

大型クルーズ船に乗っていた人が下船して、いまだ家族とも会わずに、「人にうつすのは嫌」 と
闘病者のような生活させている感じもありますが、やはり自分が人にうつしてしまい、その人が
死亡する確率が高いとかあるので、まあ今後は催しものが中止になり、薬ができるまでに感染しない
方がお得という点は、インフルエンザとは違っています。
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感染力としては同程度ってことみたいですね。


ただ、インフルエンザとちがって、細菌兵器として作るとき、エイズを混ぜているので、抗体ができないって性質があるようです。
普通のインフルエンザのように、抗体を抽出して、ワクチン作るとか、予防接種ってのができない・・・。

ただ、この細菌兵器は、高齢者や持病がある弱者を減らす目的があったそうですので、若くて健康な人は、感染しても治る確率が高いそうですので、ちょっと安心ですね。
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どっちも変異して常に新しいウイルス出てくるんで比べられるもんじゃないですね。

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当初はインフルエンザの方が強いと言われてましたが、現在ではほぼ同等と言われてますね。

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感染力はインフルエンザですが、インフルエンザは症状が早く出るのと特効薬があるので、それほど驚異ではありません。


 新型コロナウイルスは潜伏期間が長く、症状が出るのが2週間~4週間と言われていますので、その間にウイルスキャリアがウイルスをバラ撒いてしまいます。
 先日例のクルーズ船の乗客で無症状の客を1000人近く、ウイルス検査をせずに帰宅させましたが、その中にウイルスキャリアが何割かいると思っています。
 多分、3月中旬頃に各地で患者が爆発的に発生すると思います。
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様々な調査があるが、確定した数値は出ていない


が、平均するとインフルエンザと同等もしくは少し高いというのが有力
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