海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

教習所に通い始めたばかりなのですが、MTで1速から→2速にする際直ぐに変速しますが、クラッチを切って、繋げる時はゆっくり繋げていった方がいいのでしょうか?
自分はゆっくり繋げていってるのですが、動画等を見ると瞬時に繋げている方が居るのですが、直ぐに繋げても大丈夫なのですか?速度の問題なのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

>MTで1速から→2速にする際直ぐに変速しますが、



どういう意味?
2速の守備範囲は15km/h程度からですので、そこまでは1速でしっかりと走るのですよ。
変な癖が付く前に、ちゃんと指導員から正しい操作を良く聞いておいて下さい。



>クラッチを切って、繋げる時はゆっくり繋げていった方がいいのでしょうか?

まさか2速半クラッチ発進みたいな事になっているわけではないですよね?
(1速をほとんど使わないので、2速発進)




>直ぐに繋げても大丈夫なのですか?速度の問題なのでしょうか?

--- ここから先は、 指導員から正しいやり方を習った後に、お読み下さい。---


「半クラッチを無駄に長くすることは無駄である」ということはご理解されているのであれば、その上で、必要な半クラッチ(ゆっくり繋ぎ)は車を守りますので、無理せずゆっくり繋いで下さい。

車のどこを守るかというと、トランスミッション内部全般、エンジン、ドライブシャフト、FRであればプロペラシャフト、リアデフも。
これらは壊れればとても高価なものであり、消耗品ではありません。

に対して
無駄に長い半クラッチでダメになるのはクラッチディスクのみ、範囲を広げてフライホイールとクラッチカバーも入れてもいいかもしれないし、あとは燃料。
これらは全て単なる消耗品であり、重要度のレベルが全く違うのです。



車の事を分かってない人は、闇雲に半クラッチだけを短くし、それが最もよいと言うような人も多いですが、物事は総合的に理解した上でのバランスが大切なのですよね。


半クラッチをできるだけ短くしようとする努力はとても向上心のある事ですが、ショックが出ない範囲で行い、なぜショックが出るのかの原理を理解し回転数合わせをちゃんとできる技術を向上させるのと比例して、素早く繋げられる事になります。
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>クラッチを切って、繋げる時はゆっくり繋げていった方がいいのでしょうか?


 いいえ、1速以外はポンポン繋いで構いません。
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違う言い方をするならば、特に意識しなくて良いです。



半クラを使うのはクルマが止まっているかそれに近い状態の時だけです。ショック云々は考えなくて良いです、そもそもギアを上げる時にはショックはほとんど出ません。下げる時には出やすいのですが、教習所では1つづつ下げるようなことはしないので、今(教習中)は関係ないと思ってください。
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いったん車が動き出し、1速⇒2速にギアを入れてクラッチをつなぐときは、ゆっくり(クラッチ合わせする)ではなく、いきなりドンとクラッチを入れます。

1速⇒2速でゆっくりとクラッチをつなぐのは、運転が下手な証拠です。いきなりドンとクラッチをいれてショックがあれば、それは運転が未熟な証拠です。
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確実にいえることは、いったん動き出していれば、いきなりクラッチをつないでもエンストはしません。


ただし2速でのタイヤの回転数が歯車の変速比で換算されて、エンジンのアイドリング回転を下回るようなときはエンストします、通常はそんなタイミングの変速はあり得ません。
エンジンの回転数とタイヤの回転数の差が最も大きいのはローでの発進時です、倍率でいえば無限大ですね、いかに名人でもこれはクラッチなしではたぶんできません。
そのあとのシフトアップは数倍の違いすらありません。
クラッチ切ると同時にアクセル放せば即エンジン回転数は落ちます、素早くシフト操作して、速やかにつなげば、クラッチ自体が半クラッチ状態を経過してつながります。
クラッチつなぐとき。踏みつけた足を横に滑らせていきなりつなぐ人いませんね(ちょうど凸ピンするようなつなぎ方)、ドグクラッチというものがありますが、あれは歯車をいきなり噛合わせる様な構造ですが、車のクラッチはすり合わせっるときの摩擦でつなぎます、デコピンクラッチでない限り、半クラッ状態を経過してつながります。
無理に半クラッチ状態を意識すると、その間に車速が落ちて余計調整が難しくなります。
速やかに繋いでも、半クラッチ状態を経過するので、その間で十分回転数の差は吸収してくれる、そんな感じの方が上達は早いです。
実際にローで十分引っ張った時のエンジン回転数はその速度での2速の時の回転数よりは高いですが、クラッチ切ると同時にアクセル放せば回転数は落ちます。
むしろ回転数が落ちすぎる前にシフトアップ操作が求めらるくらいかも?、となれば当然クラッチをつなぐのも速やかに・・・となりますね。
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発進して時速10km位になったら1速のシフトを握る→


素早くクラッチを床まで踏む→
ササッとではなく、ニュートラで止める気持ちでタンタンとゆっくり2速に入れる→

踏んだクラッチはポン!とは離さずに、床にかかとをつけないでグッ!(ちょっとだけ足を離す)、グググーッ!(ゆっくり足を離す)という感じで2段階で繋ぎます。

瞬時に出来る人は上手いのか乗り心地はどうなのかは全くの不明ですが、自分は2種免許の運転方法なので、ゆっくり繋げるで26年半運転していますよ。

大丈夫です。
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貴方が素早くと思っても、クラッチ機構の方が既に準備出来ているので


特にゆっくりなんて意識をする必要はありません

シフトノブは素早く
クラッチは穏やかに
こういう感じ
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そもそもクラッチとは何のためにあるのか?ということが分かれば分かりやすいと思います。



車のエンジンを伝える時に1速と2速などギアによって「回転数」が違います。たとえばエンジン回転計が3000の時に1速は700回転、2速は500回転しているようなものです(これはタイヤに伝えた時に700回転になる、ということです)

なので、クラッチは「エンジン回転数とギアの回転数を合わせること」をしていて、クラッチをスパンと入れたときに、エンジン回転数とギアの回転数が合っていないと、ギアが弾かれるか、逆にすごいショックが来ます。どちらにしてもギアが壊れる可能性があるのでやってはいけないのです。

教習所などで習っている運転初心者は「アクセルでエンジン回転数とギアを合わせる」と言うことができません。だからクラッチをゆっくりと放し、エンジンとギアの回転が合うようにしているのです。

運転が上手い人ならスパンと一瞬で入れられますし、すごくうまい人なら1速から2速、2速から3速とクラッチを使わなくても回転数を合わせるだけでギアチェンジすることができます。

初心者はゆっくりとやればよいのです。
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>クラッチを切って、繋げる時はゆっくり繋げていった方がいいのでしょうか?



はい

>動画等を見ると瞬時に繋げている方が居るのですが、直ぐに繋げても大丈夫なのですか?速度の問題なのでしょうか?

レースなどでエンジンの回転数と操作方法が合ってるのなら、素早く離してもいいですよ



そんな技術は、まだ取得できていないでしょうから、ゆっくりと繋ぎましょう

まだ、前方の道路と回転計を同時に見れないでしょ?
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1から2に変える時は、結構すぐできるけど、速度が全く出てなくて、半クラで繋げる時は、1から2に変える時よりは時間かかるけど、半クラ

に慣れればすぐ繋げられるようになると思う
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