10代の自殺

自殺の総数は減ってきている中、10代の自殺は増えています。
理由を教えて下さい。

No.1 回答者： 銀鱗 回答日時： 2020/03/17 13:36

さあ？

「ゆとり教育」の弊害なんじゃないかな。

あれを通過してきたおかしな教師が教壇に立ってんだ。
そんなのに教えられたら子供もおかしくなるだろ。

No.2 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/03/17 14:32

判断力が弱くなってるのでしょう。

スマホゲームの影響ですかね、、、。

No.3 回答者： Orelo 回答日時： 2020/03/17 14:59

しつけのされていない子供が増えた。

あとネットが身近になりすぎていて、ネットリテラシもないのが多くなりおかしな成長をしている子供がそれなりに。
陰湿な人間も増えているから子供には耐えられないんじゃないかと。

No.4 回答者： 0みー0 回答日時： 2020/03/17 15:02

学校も家庭も学力は考えても生活力は念頭にないからね。

人間関係等の生活の根幹に関わるトラブルを解決出来なくて自滅するってところでしょう。そんなの実に些細なことなんだけど閉鎖空間で暮らす子供にはそれが世界の全てになっているから……いわゆる家庭環境の脆弱性の問題。家庭じゃなくても地域やご近所さんとかのつながりも何もない断崖絶壁のような環境で生活をしてるせいだろうね。

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/03/17 15:28

１０代はそもそも精神が不安定な時期でして

自殺の原因も良く判らない場合が多いのです。

近年の自殺増加について厚労省は
「自殺の原因・動機に関する判断資料を残していない割合をみると、
特に10歳代前半の自殺者において多くなっている。
そのため、児童生徒の自殺は突発的で予兆がないという印象を与えることも多い」
との見解を示しています
（令和元年版自殺対策白書）。

『自殺のリスクは「生きることの促進要因（生きることを支える要因）」よりも
「生きることの阻害要因（生きることを困難にさせる要因）」が
上回ったときに高くなります。
いまの10代を見ていると、全体的に、いじめや虐待、経済的困窮といった
「阻害要因」を抱えやすい一方で、
自己肯定感や将来の夢、信頼できる人間関係といった
「促進要因」を得づらい状況になっているように感じます。

No.6 回答者： 白水2015 回答日時： 2020/03/17 17:03

１０代の自殺の原因はいじめとか学校でしょうね

今の子供は弱いからすぐに死に急ぐ傾向があります
義務教育をやるならいじめ０の学校を作らないとこれからも同じ事になるかとおもいます

No.7 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2020/03/17 17:14

本人に聞く事。

No.8 回答者： seiji91 回答日時： 2020/03/17 20:47

本当に自殺が増えたのか、いじめが増えたのか、単に発覚や報道が増えたのか、教育現場の隠ぺいが難しくなったのか・・・

分析しないといけませんが、一つの可能性として；

犯罪性が無ければ　通常は司法解剖は行われません。
事故か自殺か・・
特に若年層において、SNSの発達で自分の遺志や生前の事象を残す傾向にあるのかもしれません。
匿名の書き込みであっても追跡できますしね。
そうなると、警察も　”駅のホームから転落した・・”、”マンションの階段から落ちた・・”では片づけられない。
逆に何も残って無くて、自殺の線で捜査を長引かせても立証の見通しが無い場合は、事故として処理するしかなかった。