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ドイツと日本では感染者が少ないようですが、昔からドイツ人と日本人は国民性が似ていると言われてます。ドイツ人は楽天家のイタリア人とは真逆ですし、慎重さは日本人と似ていると思いませんか?
ロシアも感染者が少ないですね?

質問者からの補足コメント

  • 楽天的な国民性
    イタリア、スペイン

    自由を好む国民性
    アメリカ

    中国人は???

      補足日時:2020/03/25 11:50
  • 感染による死亡者が少ないの間違いです。

      補足日時:2020/03/25 11:59

A 回答 (9件)

ドイツは感染者は多いですが、病死者が飛び抜けて少ないです。



で、数日前、BCG接種との疫学的関連を指摘する情報が出ました。致死率の低い国はツベルクリン陰性者へのBCG接種を義務化している国であり、致死率の高いイタリアやスペインはBCG接種の義務化を止めています。特にスペインはBCG接種の義務化を維持している隣国ポルトガルに比べて致死率が大きく違うそうです。日本もBCGは義務化のままです。

今後、詳しい解析で、病理や薬理の機序が解析されれば、新たな対応策が出てくるかもしれません(出てきてほしい)。
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警戒心が強いことや衛生面がしっかりしている事だと思います。


公的健康保険やプライベート保険が医療を支えているあたりは日本の健康保険と似ている。
PCR検査数感染車数は多いけど、死亡率は0.5%と極めて低い値がそれらを示していると思います。
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検査って100%じゃないんですよ。


新型コロナの場合、偽陰性、つまり感染してるのに陰性(感染してない)と出る確率は30%くらいと言われています。
逆に偽陽性もあります。こちらはどの程度か知られていないのですが、0%はありえない。もし1%だとしても1万人の感染してない人を検査すれば100人くらいは陽性(感染している)と出ることになります。偽陽性の確率は知られていませんが、もし5%ならその5倍、30%ならその30倍の人たちが”間違えた陽性”となります。

つまり、検査すればするほど、かかって無くても『コロナ感染者』は増えていくのですw
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素人考えですが、ドイツの感染者数は多く、普通ではないかと思います。


日本の感染者数は異常に低いと思います。これが、日本の特殊性によるのか、単に検査数が少ないだけなのかわかりませんが、特殊性だとすると以下のようなことが言えると思います。

握手やハグなどの挨拶習慣がないことに加えて、花粉症の関係でマスク着用者が日常に溶け込んでいることが大きいと思います。

死者数については、ドイツが異常に低く、これはドイツの医療体制が非常に優れているからだと思います。
日本は感染者数が少ないにも関わらず死者数が多いと思います。今後、死者数は徐々に増えていく可能性高く、医療体制が崩壊していないにも関わらずこの状況だと、感染者数が急激に増大すると死者数も急増すると思います。

ここから警鐘です。

肺炎について、自覚症状と症状の重さについて勘違いしている人が多いと思いますが、息苦しいなどの自覚症状が出た時はかなりひどい状態になっていて、年齢によっては手遅れになる場合もあると思います。

息子が白血病で闘病後の社会復帰してから間もないころに、カリニ肺炎にかかったことがあります。

夜に発熱して朝に平熱に戻るというおかしな症状で、病院に連絡して診察を受けてカリニ肺炎とわかり、入院して治療しました。
治療薬があるので、一週間の服用で全快しましたが、退院前の肺機能検査で70%程度に低下していたので驚いたことがあります。

一か月後の再検査では正常値に戻りましたが、本人の自覚症状は発熱だけで息苦しさはなどは全くありませんでした。
それにも関わらず、肺機能は30%も低下していたのです。
50%程度低下して、初めて息苦しさなどの自覚症状が出るのではないかと思います。
新型コロナウイルスは、かなり危険なウィルスだと思います。
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国民性というよりは中国などの渡航者をより多く受け入れているかの差があります。


ドイツやイタリア、スペインは実は日本よりも中国との結びつきが強いのです。
中国からの移民も多く受け入れており、それは日本よりもずっと多いです。

勿論何もかも中国が原因なわけではないのですが、移民政策にはこのような問題があるのだという事を特に推進派には知っていてもらいたいですね。
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>感染による死亡者が少ないの間違いです。



いやー、厳しくないですか?苦笑
死亡者数の話であれば、予防意識は関係ないですし、国民性の話でもなくなります。
医療制度(保険制度含む)の話ならわかりますけどね。

多分、そもそも誤解したまま思い込みで質問を作ったんだと思いますので、
国民性に言及したいのなら、質問自体をやり直したほうが良くないですかね?
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日本は全数検査をしてはいないので 感染者数の実態は不明・・・ただ、医療現場の感触としては変な肺炎が増えているという感じを持ってはいないようなので今のところ持ちこたえているのかもしれません。


ドイツは 感染者数は少ないとは言えない(むしろ現時点では世界でも多いほう)
だが死者は少ない したがって致命率も1%未満と低い・・・医療体制が非常に優秀

ドイツ人はどうか知らないけれど、週末にお花見散歩に大勢でかけてしまったり、K1が開かれてしまうなど
ここ最近は日本人のコロナに対する警戒心はやや緩んできている模様
まだまだピークはこれからと言われているので、最近の日本人は慎重さが足りないのか、忍耐が足りないのか 
いずれにしても今後が心配です・・・
ねじを締めなおさないと・・・
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ドイツ 少ない??


感染者数で見て約三万三千人でランキング的には世界5位だが?
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いいえ。

ドイツは感染者数が「多い」という認識です。
現在世界中で感染者が増えている中、ドイツは「6番目」に多い国です。
ちなみに24日時点で2.2万人超。フランスより上、韓国の倍、イギリスの3倍。
日本は0.1万人ですので同じグループに入れるのはどうでしょうか?
※もちろん日本は検査数が少ないので実際はもっと多い可能性があるのは承知ですが。
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