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なお「日本に良いところなど一つもない。日本という国は消滅してしまえ。」と考えているクズは来ないでください。

ちなみに僕はこうだと思います。

【良い点】
・治安が世界トップクラスで良い。凶悪犯罪が少ない。(治安の良いイメージがあるドイツやスウェーデンですら日本より治安は悪いです。)
・平均寿命が香港と並び世界トップクラス。乳幼児死亡率も低い。(アメリカ合衆国や発展途上国は平均寿命が短く乳幼児死亡率も高いです。)
・公衆衛生がしっかりしており、危険な感染症(マラリア、細菌性赤痢、腸チフス、コレラ、デング熱、A型肝炎など)などが流行しにくい。
・国民皆保険制度があるので病院に行きやすい。
・警察や学校、病院などがちゃんと機能している。(問題点はありますが)
・アニメや漫画、テレビゲーム、映画などのサブカルチャーが良質。
・新幹線は世界に誇れる高速鉄道である。
・移民が少ないのでトラブルが発生しにくい。
・世界に誇れる君主、天皇陛下がいらっしゃる。そのおかげで独裁者が生まれなかった(あの悪名高い東条英機ですら独裁者ではありませんでした)。
・先進国の中では大して学歴社会ではないので高卒の低学歴でも比較的生きやすい。工業高校や商業高校出身でもちゃんと勉強すれば生きていける。(アメリカ合衆国や韓国のように大学院修了、学部卒業、高卒という区分で身分が決まる国もあります。学歴による階級社会ですね。)
・「失敗国家ランキング」では先進国の中でも下の方の順位である。(下位であるほどマシな国という意味です。ちなみにG7諸国の中ではアメリカ合衆国、イタリア、イギリスは日本より順位が上です。フランス、ドイツ、カナダは日本より下位ですが。)

【悪い点】
・死刑制度があるせいで(先進国の中では)人権に対する意識が低いと思われがち。
・日本の刑務所は先進国の中では環境が酷い部類に入る。更生の余地がある前科者や犯罪者に対して厳しい。(更生の余地が無いクズは知りませんが)
・農耕民族の国なので、同調圧力がエグい。
・大して学歴社会ではないせいで給付型の奨学金が貰いにくい。(欧米は貰いやすいらしいですね)
・移民や外国人に対して厳しい国だと思われている。
・マトモな政党が少ない。自由民主党(自民党)と公明党くらいしかない。(ちなみに公明党は母体が創価学会であることを除けばマシな方の政党だと思います。)
・ヒトラーを絶対悪と見做しているドイツと異なり、我が国では東条英機を悪人と見做していない(酷い場合は英雄視する意見すらある)。

A 回答 (6件)

細かい点ではおかしなところもあるけど、おおむねそういうことでしょうね。



日本人が避難民キャンプに避難してきたとします。
・ごみをどう処理するか話し合って「ゴミはここに集めましょう」って決める。 
・排水が悪いとなると数人の人が協力して排水路(ただの溝ですが)を掘ってキャンプの中に水が来ないようにする
・食料を配るのでというとみんな並んで順番を待つ
これが他国民だとどうなるか
・ごみは自分のテントの外に捨てる。 
・排水が悪いとなるとキャンプの管理者に文句を言う(だけ)。排水路ができるとこれ幸いとゴミをそこに捨てる
・食料を配るのとなると大乱闘が始まる
ですね。
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そうですね…


日本の良いところは…戦争が起きていない犯罪も海外に比べれば少ない比較的平和な国ってことかな?
あとご飯美味しい
悪いところは…馬鹿な僕でもわかるくらい政治がグダグダしてることかな?
あと災害多すぎ
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・良い点 : ↓ こんなんでも国会運営がなされてる日本は平和なこと!



・悪い点 : ↓ こんな議員でも歳費を払わなければならないこと!
「我々が住んでいる日本という国の良いところ」の回答画像5
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良い 礼儀正しい


悪い 他国に対して態度が弱すぎ
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まぁ、色々ご意見はあろうかと思います。


私も日本以上にいい国はないと思っております。

貴殿が数々挙げた良い点悪い点はおおむ賛同できますが
最後のヒトラーと東条英機を同列に扱っている点が気になります。

ヒトラーと東条英機は全く違います。
ヒトラーは自分の独裁とヨーロッパの支配をたくらみ
また、ゲルマン民族至上主義であり多人種、特にユダヤ人を
赤ん坊に至るまで抹殺しようとした気の狂った人物です。
いわば今のプーチンに似ています。

一方、東条英機は
米国に無理な要求を突き付けられその要求を飲まなかったため
ありとあらゆるものが禁輸となり
このままでは日本の労働者の2千万人が仕事がなくなる、
かといって、要求を飲めば更なる要求をしてくる、
その要求は際限がなく続いていくことを確信し
石油の備蓄があるうちに戦わないと日本は完全な亡国となり、アメリカの植民地となることを危惧して、
安全保障上の観点から戦いに踏み切ったのです。

負けは覚悟の戦いです。
負けても「理不尽な要求はのまずに戦った」、という事実が後の日本を復興させる原動力となったのです。
あのままアメリカの要求に屈していたら今の日本、いや日本という国そのものがなかったでしょう。

彼を英雄だとは言いませんが、当時のリーダーとして
の選択は間違いではなかったと思います。
誰がやっても戦争に踏み切ったでしょう。

結果として原爆の犠牲者も含めて200万人以上が犠牲となっていますが
引き換えに長い目で見た子々孫々までも自由や民主主義にあずかれる先進国でいられることができているわけです。

ウクライナでは一切の妥協はなくロシアに敢然と立ち向かい
若い命が失われています。
私もウクライナ人であれば銃を持って戦います。

私の命なんぞ孫子の代まで、いや未来永劫自由のある国になるならば
安いもんです。
命なんぞいくらでもくれてやります。

当時の日本人も孫子の代までの燦輝する日本が続くことを願ったからこそ
銃を取り、あるいは特攻兵も躊躇なく突っ込んでいったのでしょう。

東条英機は(もちろん日本の立場に限った話ですが)ゼレンスキーと
同じ立場だったんです。
だから戦いに踏み切ったんです。

独裁や征服、他民族の排除を企てたヒトラーとは大きく違うんです。

そこだけは貴殿の認識と私の認識は違います。
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そうなんですね


良いと思いますよ^^
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/05/28 11:43

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