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フェミニストが嫌いです。
理由は男性を差別してるからです。
男の中には障害者の人で車椅子の人もいます。
それなのに弱者男性は死ねみたいなことをいいます。
ヤツラが憎いです。

A 回答 (3件)

言ってないと思いますけど。

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弱者男性は死ねと言っている人=フェミニスト


ではありません。
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>それなのに弱者男性は死ねみたいなことをいいます。



日本のフェミニストは勘違いをしています。本来「男女平等」というのは「女が男と同じ権利を持つこと」なのです。
何が違うのか?とおもうでしょうが、実は「権利」の裏には「義務」があり、日本のフェミニストはそれを理解していないのです。

欧米には女性差別だけでなく奴隷に対する差別や階級差別などがありました。
階級差別はフランス革命によって解消され始めましたが、実はその時、平民だった人々は初めて「戦争に行き国を守る義務」を負ったのです。

それまでは貴族や王族などと一部の職業軍人だけが国や社会を守る義務を負っていて、平民は差別されていたのですが、同時に彼らには国や社会を守る義務は無かったのです。

女性解放も同じで、西洋人は「男性と同じ権利を持つということは、社会や国を守る義務を負うこと」だという認識があり、それは戦争に行く義務だけでなく、政治家になって国や社会を安定させる義務、企業幹部になって雇用を守る義務、弱者などに対して保護する義務、などがあるわけです。

この「義務」の項目でお判りでしょうが、世界男女平等ランキングで日本が低いのは「政治家や企業幹部の女性の割合」でこれは権利ではなく「果たすべき社会的義務」の項目なんです。
つまり日本女性は「男と同様の権利は主張するが、義務は果たしていない」ということなんです。

だからフェミニストでも平気で弱者を傷つけます。弱者であっても「男」なら社会を守る義務者であり、だから「女を守れ」という主張になるからです。それができない弱者男性は「役に立たない」と見做されて、罵詈雑言を浴びることになります。

こんな勘違いをしているのは日本のフェミニストだけです。
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