本気で死のうと思っている質問とそうでない質問の見分け方を教えてください。

本気で死のうと思っている質問にだけ回答したいのですが、見分け方が分かりません。
面倒なので釣りとかの荒らしの相手とかしたくないです。
やはり見分け方はないですか？

No.3 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2020/03/27 06:41

本気で死ぬ人は、ここでは質問せず、サッサと死んでいます。

ここで質問する人は、本気ではないと思う。
止めて欲しいんだと思っています。

この回答へのお礼

>本気で死ぬ人は、ここでは質問せず、サッサと死んでいます。
そうですか…
そういう人こそ、ここで周りから批判されまくっても平然とした態度を取る図々しさを見習って欲しいなと思います。
ありがとうございます。

お礼日時：2020/03/27 21:32

No.1 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2020/03/27 04:10

勘しかないですが、世間によく言われてる「死ぬ死ぬサギ」や、「死ぬと言う人に限って死んだ試しがない」と言うのは嘘みたいで……。

知り合いのカウンセラーやセラピストによれば、ギリギリの崖っ淵に立っている人が殆どだそうです。

本当に悩んでる人や、本当に生死の境目で揺れ悩んでいる人々は、常に、心の叫び（SOS）を発信しながら、他者や他ユーザーからの叱咤激励を受け、それにかろうじて支えられ、微かな希望を持てたり、更に絶望を増したりと、揺れ動いてる人が多いのだと思います。

ただ、まだなんとかなるのではないかと言う一縷の希望や、本当は生きたいのだけれど、もう、その術が全く分からなくなってしまっている人もいれば、反応を見て喜んでる、いわゆる「釣り」もいる事は確かでしょうね。

その見極めは、文章のニュアンスや、文章からの空気感でなんとなく感じ取るしかないのだと。

でもそのようなことを書く人は、例え釣りだとしても、決して幸せな人は居ないという事だけは確かだと思いますよ。

多かれ少なかれ、何かで不幸だったり。不満な人なのだとは思います。

この回答へのお礼

＞文章の空気感で
読んで「これはマジでヤバいわ」と思う文章が時々ありますが、死にたいと思っている人全員が達筆（文章力に長けている）とは限らないのでどうかなと思います。やはり見分けるのは難しいかなと勝手に思ったりしてます。
ありがとうございます。

お礼日時：2020/03/27 21:17