街中で見かけて「グッときた人」の思い出

観測問題(かんそくもんだい、英: measurement problem)とは、量子力学における問題のひとつで、観測に伴う問題を言う[1]。あるいは観測(観察)過程を量子力学の演繹体系のなかに組み入れるという問題と言い換えることもできる[2]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/観測問題

とありますが、我々は基本粒子の相互作用を観測してるだけで、基本粒子は観測できないというのが正解ではないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    小澤の式はハイゼンベルクの式と違って,εqやηpがゼロになっても,σqやσpが無限大であれば成立します(量子ゆらぎが無限大になっても測定はできます)。つまり誤差ゼロの測定が実現できるのです。量子もつれになった2つの粒子ならそうした測定が可能であることも,理論的に示唆されました。http://www.nikkei-science.com/?p=16686

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/03/30 01:15
  • どう思う?

    ミクロだから観測できない、マクロなら観測できるという問題に挿げ替えていませんか?という質問です。
    ミクロでもマクロでも相互作用でしか観測できないから観測問題はなく
    単に観測できないのでは?

      補足日時:2020/03/30 01:22

A 回答 (1件)

我々は基本粒子の相互作用を観測してるだけで、基本粒子は観測できないというのが正解ではないでしょうか?って、


ひゃまさま、基本粒子は観測できないと分かっているので、わざわざ観測機器(カミオカンデ、泡箱、霧箱など)を工夫しているでしょ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

小澤の不等式はそういういいじゃないですよね?
勉強しなおしてください。

質問は位置と運動量においても、そのような不確定性原理はないかどうかという質問です。

お礼日時:2020/03/29 15:26

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