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コロナウイルスの次はハンタウイルスですか
中国はどうなっているんでしょうね、、、
もう毎日怖くて怖くてたまりません。

A 回答 (7件)

昔から無茶苦茶な国でした。


日本に突き刺さる半島も。
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ハンタウイルスって初耳ですが、致死率が高いですね。

日本にもウィルスを持ったネズミが多くいると書いていますね。もう水際作戦の話ではなくなっているのですね。
でも致死率が高いと感染が広がりにくい。といっても、宿主のネズミが発病しないならば、いつ大感染に向かっても仕方がない。
当然、ワクチンや治療薬はないんでしょうね。
まだまだ知らない流行病が入り込むかもしれない。特に温暖化が進むと、熱帯性の病気が入ってくる。
熱帯の蚊はマラリアを運びます。人類を殺す最も恐ろしいのが蚊だと聞きました。
ネズミも大注意です。ペストなんかが流行ると、そういうものが3つも同時に流行すれば、本当にパニックに陥って、正常な生活は期待できなくなる。
しかし予防策は限られているんですね。
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ハンタウィルスは 以前より 生息しており、治療薬・ワクチン なども有る


らしいです。
しかし、中国は 動物なら 何でも食べる習慣が 御座いますので、ハンタウィ
ルスも、定期的に あばれる君 なんですよ。いまさら始まったこと ではない
んですね。

中国は ウィルスの宝庫 といっても、過言ではないでしょう。
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冷静になりましょう。

ウイルスは確かに手ごわく恐れる必要がありますが、だからといって、発生した国を責めても問題解決にはなりません。
ハンタウイルスはすでに日本で1970年代に確認されており、1984年まで発生しております。そして1995年から南米でも報告が上がっています。つまり、今でもこのウイルスによる感染症は終息していないのです。

参考にしていただきたいリンク先(国立感染症研究所)を見ても「日本では1984 年の実験室感染患者の後はでていない。我が国の港湾地区のドブネズミは今日においてもウイルスを保有している。それによる患者発生の報告はでていないが注意する必要がある。」と書かれてあります。つまり、中国がどうなっているというのではなく日本でも気を付けないと同じようにいつでも感染発生する可能性はあるのです。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/4 …
幸いにもハンタウイルス(HPS)は人から人への感染は一般には起こらないと考えられていますから、鼠との接触を避ければ予防できます。その点ではCOVID-19とは大きく違います。
https://www.jsvetsci.jp/veterinary/infect/09-han …
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中国がゲノム解析を世界に開示したけど、来年春ワクチンに向けて日米中が、頑張っているけど、アメリカが一番早いと思う、治療薬は日本のアビガンとかエイズ治療薬でしょうね。

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現在はワクチンがあり、早期に発見すれば治療が可能。

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それは、中国が三流国だからです。

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