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両生類が水中の中で呼吸しているとき水が入ってこないのでしょうか?

A 回答 (5件)

両生類というのは、文字の通り陸でも水中でも生きられる=呼吸が出来るという意味ですが、大半は幼生時にはエラ呼吸、正体字には肺呼吸に切り替わる物が大半ですが、いずれの場合もエラ、肺だけの呼吸に依存するわけではなく、皮膚呼吸でそれを補っています。


と言うか肺の機能も弱く皮膚呼吸が主となる生き物も。
生き物の種類にもよりますが、成体時も呼吸の皮膚呼吸による割合は3~7割となっています。

ですので質問に関しても水中に潜っている間は皮膚呼吸で息をつないでいるので、水を吸い込むことはないわけです。
その特性から両生類は皆、水に馴染みやすく酸素が浸透しやすいように皮膚が湿っていて粘膜で覆われている物が多いです。
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水が入ってこないと呼吸できません。

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水の中に溶け込んでいる酸素を取り入れるのがエラ呼吸


従って水が入って来なければ息が出来ません
肺呼吸に切り替わっても、我々のような肺とは構造が違います
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水中では皮膚呼吸をしてるのではないでしょうか。


ある程度の湿度があるところでは、皮膚呼吸をしているそうです。
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そりゃあ入るでしょう

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