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【実現損益】
日本円で計算される建玉の損益とスワップポイントの合計
対象期間における実現損益の累計額 2,233,899円
実現損益内訳
建玉損益     2,491,839円
スワップポイント -257,940円

スワップポイント振替 0円
合計 2,233,899円

【建玉の評価損益とスワップポイント(ご参考)】
日本円で計算される建玉の評価損益とスワップポイントの合計
期首   1,302,069円
期末       0円 
増減額  -1,302,069円 


対象期間における増減額
         期首        期末
建玉評価損益   1,361,369円     0円
スワップポイント  -59,300円     0円


【実現損益と建玉の評価損益・スワップポイントの合計】
日本円
931,830円

となっております、確定申告には実現損益の合計額を書くように書いていますが
期首というのは年末からの持ち込みの評価額かと思いますが
それは年度末までに決済したので 931830が確定申告に書く数値になりますよね?

そうでないと去年の損失額の計算が合わないので困っております

A 回答 (2件)

損益計算書は各社各様の書式なので、解釈が正しいのか自信はありませんが、2,233,899円が課税対象利益だと思います。


期首の「含み益」はあくまで簿価であって、実際の利益ではありませんから、参考となっているように参考数字でしかないのです。それを決済して初めて現ナマ、利益となるので、決済するまでは関係ありません。
93万も先に書いたように現時点での簿価含めた全ての金額です。確定利益は223万ですが、現在は損失が出ていてそれも加算すると93万なのでしょう。簿価では130万の損失が出ている事、、だろうと思います。増減額もー130万ですから計算も合うでしょう。
ただ、それはまだ実際の損失として確定していませんので、2019年の確定申告には加算されませんし、今後の相場動向でどうにでもなる数字です。決済するまでは仮定の損失額です。
しかし、19年末の段階で建玉が全て決済されて持ち分が全く無いならちょっと違ってきます。正確な解釈は会社のHPに解説があると思うのですが・・
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この回答へのお礼

証券会社に伺ったところやはり2,233,899円が課税対象利益でした。ただ、含み損などはなくすべて決済済みです。どうも年度末から持ち越しの利益130万を引いて93万としているようです
書き方がややこしいというか理解出来なかったのですが、損失額が100万合わないのでまた計算やり直します

お礼日時:2020/04/01 17:18

はっきりしませんが、税金は1/1~12/31までの1年間の利益に対して掛かります。


実現損益のうちの建玉損益からスワップポイントを引いた 合計 2,233,899円が1年間の利益と思います。
年度末が具体的に何年何月の事を言っているのかはっきりしませんが、決済したなら先の実現損益に含まれるはずで、入っていないのであれば、期日を勘違いしているだけの事と思います。
評価額は単にその時点で決済した場合の額であって、決済するまでは絵に描いた餅ですし、もちろん課税対象にもなりません。
90万ほどは実現損益と評価損益、スワップPの合計ですから、課税対象ではない評価損益を含んでいます。これは関係ないです。その時点での総合的な利益というに過ぎません。
合わないという事は、昨年の計算も間違えているのでしょう。
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この回答へのお礼

2019/01/01 ~ 2019/12/31での報告書です、期首1,302,069円 というのは2018/12/31から繰り越された含み益となります。2019/12/31からの繰り越しはありません。 
ということは2018年度末から繰り越して決済した額と その後出た実現損益を足すと 2,233,899円 ということでしょうか?

【実現損益と建玉の評価損益・スワップポイントの合計】 931,830円 というのが何になるのかがまったくわかりません。

お礼日時:2020/04/01 13:48

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