人間死ぬ前って何か見えたりだとか聞こえたりとかしますか？

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質問者：Tosui4309
質問日時：2020/04/02 22:56
回答数：9件

例えば交通事故とか病とかで死ぬ時の前日だったりです

補足日時：2020/04/02 23:13
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回答 (9件)

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No.9

回答者： break_time
回答日時：2020/04/04 21:16

死ぬ前に見えるものは、人によって違うので科学的根拠はありません。

なので信じる必要はありません。

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No.8

回答者：爆太郎
回答日時：2020/04/03 18:48

私は３年前、急性心筋梗塞で死にかけました。

そのとき今まで見たことのない、夢と現実の間のようなものを目の当たりにしました。
ちょうど、よくＴＶで大昔の昭和初期ぐらいの白黒の画質の悪い映像が出てくることがありますが、
あんなような映像が、天井に映し出されました。
何となく、昭和初期よりももっと前、明治初期なんじゃないのかなと感じる映像でした。
それは最初はハゲてる人だと思っていたんですが、どうやらそれはチョンマゲで、
リヤカーを押して、村の人全員が山だか小高い丘だかの裾を村をあとにするように、引っ越している映像でした。
「林業」というイメージも湧いてきて、その丘だか山だかが崩れて、自分たちのいるほうへ、
大きな土砂崩れとなって襲ってくるものでした。
そう、自分もその村人らしい人間の一人で、大量の土に埋もれてしまう様子でした。

あれは一体なんだったのか。自分の前世で、前世の自分が亡くなる瞬間だったのか、
今でも不思議に感じています。
今は普通に夢は見ますが、もうあの現象のような夢は一度も見ていません。

死ぬときに何が見えるのか、それは死んでみないとわからないことですが、
もし私があの時死んでいたとしたならば、あの光景はその一つだったのでしょうかね。

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No.7

回答者： atoiti
回答日時：2020/04/03 04:45

臨死体験の本があります

日本人、西洋人、その他の人種に関係なく
多くの人が共通する現象は信用できます
自分の一生が、フイルムを逆に回したように、分解写真のように現れる
上から自分で自分を見る事ができる（幽体離脱）
隣の部屋に、もう一人の自分がいた、それが本当の自分だった
苦しいトンネルを抜け出す、ほっとするが、無念の思いが込み上げてくる
この世とあの世の境目が、扉とか川とかはっきりわかり
その境目の先に行ったら戻れない自覚があった

勘違いや、夢みたいなことや、奇抜な話や、思い込みが多いので注意が必要です
共通する体験なら、信じられますね

私が興味があるのは、小学生のころ、千葉の海で一度死んだからです
（父親に言われました）
そのため、体育でのプールの時間は見学です、水への恐怖は一生治りません
もちろん全然泳げません

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No.6

回答者： azumi77
回答日時：2020/04/03 00:23

まず亡くなられた方が、あの世から生還をしたという実例がないので、死んだら抜け殻になるので無音になるだけです。

身内で垂かが亡くなった時、今までありがとうと言ういみなのかは分らんけど、
目頭から一粒の涙を流します。
>例えば交通事故とか病とかで死ぬ時の前日だったりです。
余地はあるかも知れんけど、それは未知の世界なので誰にも分からないよ。

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No.5

回答者： lv4u
回答日時：2020/04/02 23:38

例えば病気で入院していて、死期が近づいたような場合ですよね。

しばらく前から「導きの霊」が訪れるようになります。
先に亡くなっていた両親や、お世話になった方の霊が多いようです。
そんな霊たちと話すことで、あの世への旅立ちへの恐怖心が減るとか、この世への未練を断ち切りやすくなるようです。
患者さんが、（霊と対話することで）一人ごとが増えたようだとか、空中を見ている様子が増えたとなれば、そろそろかな？ってことですね。