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就活の作文で「誰もが笑ってしまうような出来事や、
驚くようなエピソードを書いてください」とあったのですが、あまり思いつきません…しいて言うなら「中学時代に家出で50キロ近く歩いた」「プールの授業が嫌すぎて自分でわざと骨折をした」くらいなのですが、悪印象与えないでしょうか?どちらがいいと思いますか?

A 回答 (5件)

こういうのは正解がない以上、面白さやエピソードのインパクトというより、相手が何を期待してるのかを想定して書くものです。



クリエイター職や出版や芸能エンターテインメントなどのアイデア系採用なら、年齢問わずとにかく面白い、インパクトのある題材を、大人として相手に楽しさを伝える書き方が期待される。一方で、比較的ビジネスよりの仕事ならば、内容の奇想天外らしさや経験そのものよりも、あなたが取り上げた出来事や笑から、貴方の人格や感性がどういう人で、それをどう他人に伝えられるかが重要。
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悪印象与えないでしょうか?


 ↑
悪印象を与えます。

家出、というのは問題です。
触法少年と思われます。

わざと骨折などは更にまずいです。
目的のためには手段を選ばない
とんでもない奴、と思われます。
普通じゃ無い。



どちらがいいと思いますか?
  ↑
修正しましょう。
バレなければ何でも良いです。
社会人になるなら、それぐらいの図太さは
必要です。




「中学時代に家出で50キロ近く歩いた」
 ↑
中学時代に、自分に挑戦するため50㎞
歩いた。



「プールの授業が嫌すぎて自分でわざと骨折をした」
 ↑
プールの授業がイヤだイヤだ、骨折で
もしないかな、と思っていたら、
転んで、本当に骨折してしまった。
痛かった。
これなら、出席した方がマシだと思いました。
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私は作文で、


「わが社
 への期待」について記せ。

に対して、
中学生の時に盲腸の手術をして、
「毎日毎日ガスが早く出ないかなぁ」と
期待していた事を書きましたよッ!

で、見事採用されました。
後で聞いたら、
「機転の効くヤツ」との評価でした。
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後者のほうが面白いと思います。


馬鹿なことをしたと自覚があるからこそ書けるのでしょうから、
そんなに悪印象にはならないと思いますよ。(内容次第って面はありますが)
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その話をどうポジティブで結末に導くかで印象は変えられますよ。


50キロ歩ける体力があることに気付いて、
ロードバイクに乗るようになって遠出するようになったとか、
富士山登頂にチャレンジしたとか、
現実性のある範囲での嘘を交えていいと思います。
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