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客観性と論理性の違いを教えてください。

A 回答 (6件)

客観性とはものの見方の問題である。


客観の対義語としては主観がある。
主観とは自分から見たものの見方である。
(相手から見たものの見方も、相手にとっては「自分から見ている世界」なのだからやはり主観である)
客観とは自分にも相手にも肩入れしない者の見方、つまり「第三者的視点」「神の視点」である。

論理性とは、もの述べ方のことである。
「AならばBである。なぜならCだからである。」
という文型が出発点である。
この時AがBの原因、BがAの結果、CがAとBの因果関係を証明する根拠となっていれば、この文は「論理的である」と言える。
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客観性には主体性がない

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客観性→最近はやっている?、ビッグデーターの分析から導いた結論、のようなもの。


倫理性→因果関係を積み重ねて導いた結論、数学の演繹法、のようなもの。
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辞書通りの使い方ではなく普段の感覚での使い方なら



客観性→物事を多くの人がどう捉えてるか
論理性→物事の仕組みをどう捉えてるか

早い話が言い方、表現として
「人の心が介入してるか」の有無の違いですね
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客観性って結局は外的思考でしょ、論理性って真意の組み立てだから確証性が高いわよね。



違い?
確定的な理論においては客観性では本意が不在。
論理性では仮定性が不在ってくらいかしら。
存在論に於いては両方とも基点の違いだけだから不在でも真意は求められるけど…

わたし18さいだからわかんなーい
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客観性とは、認識分析によって、対象=物事の成り立ちの仕組み=構造を知り得たときの知識に関する評価です。

一方、論理性とは、認識分析で対象の構造=仕組みについて、順序だてをしっかりし、説明できているか?についての評価です。
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