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受動態の分詞構文の質問です。

普通の接続詞+主節を
分詞構文に書き換えるときは

時制が同じ場合「being Vpp」
時制が違う場合「having been Vpp」

に直して、
それぞれbeing、having beenは省略する。こう考えるように言われてますが、
そうするとVppだけになってしまいますよね?もとの接続詞のみたいに文の時制が同じなのか違うか判断できなくないですか?

例えば
Written in easy English, the book is read by the students.

↑逆にこの分詞構文を接続詞の文に書き換えるなら、

①As the book is written in easy English, it is read by the students.

②As the book was written in easy English, it is read by the students.

①と②のどっちが元の文と正しいかは何を基準に判断すれば良いのですか?

ワケワカメちゃんな質問でたいへん恐縮です。
m(_ _)m

A 回答 (3件)

逆に言えば、時制を気にせずに使えるのが分詞構文だと思います。

あえて時制を表現する必要が無い場合に使いますよね。分詞の特徴でもありますよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/04/13 08:51

意味から判断するんですね。


ご提示の Written ~ の例ならどちらでも支障がないです。過去に書かれて今も変わらず書かれてあるでしょうから。

分詞構文は分かりにくい場合も多いので、接続詞はつけてもいいことになっています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2020/04/13 08:52

省略したものを元に戻すにはテキストだけでは不十分で、環境・状況など付帯要素が不可欠です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/04/13 08:52

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