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クラウドワークス始めたばかりのものです。
初めてのライティングで、1記事1400文字、
報酬色々引かれて258円のものを書き終えました。
これを今後も続けるか迷っています。
まずは勉強のつもりで始めたので、この報酬でも良かったのですが、
月16記事〜 1割単価アップ
月36記事〜 2割単価アップ
のようで、2日に1記事書いても約7000円、そこからシステム利用料引かれて5400円にしかなりません。
まだ不慣れなせいもありますが、だいぶ手間がかかる
割に…と思ってしまいます。
こんなものでしょうか?
ここで根気よく続けることがライティングには必要なのでしょうか?それとも単価が低すぎる案件はやめるべきでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 契約したクライアントが個人なので、継続する場合今後はクラウドワークスを通さない、という場合はありますか?

      補足日時:2020/04/21 21:25

A 回答 (3件)

その記事を書くためにかかる時間と手間によるんじゃないでしょうか?


好きで書くのが苦にならない記事でしたら趣味として続けてもいいかも知れませんが
自分は時給換算してバカバカしくなって止めました。子供のおこづかい並でしたし。
それでも経験を積んで積んで腕を磨いていずれ依頼者からご指名で直接仕事が受けられるようになる身分を目指す! というならアリかも知れませんが、どうも自分は(一部の人は別として)立場の弱い無名の応募者から記事を安く買い叩く場としか映らなかったので止めました。報酬だけで言えば、短時間でもバイトやパートに出た方がよっぽど稼げます(今は出るのは難しい時期ですが)。
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通常、内職って、安い収入しかなりませんよね?


クラウドワークスは、一般の内職よりは高い収入が得やすい。って考えてくださいってことなのではないでしょうか?
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そもそも単価の安い人を人権無視で使い倒す会社じゃん。


その運営に知り合いの営業もいるけど、アホなことばかりしてる会社です、言えませんが、
もう少しましな道を探した方がお金もスキルも伸びますよ。
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