現代では給料の高い大手民間企業に就職する事が勝ち組とされてますが、官尊民卑が顕著だった明治、大正、昭

現代では給料の高い大手民間企業に就職する事が勝ち組とされてますが、官尊民卑が顕著だった明治、大正、昭和初期では官公庁や大学の研究職が勝ち組エリートで民間は見下される存在だったのでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/04/23 06:53

明治、大正生まれの人に聞いたことがある

のですが、二人とも公務員で、
給料が高い、民間に憧れていましたけどね。

それはとにかく。

明治になって、欧米に追いつけ、ということで
官僚機構を整えることになり、
東大などを設立しました。

そのとき、給与は決まっていて、東大は
いくら、○大はいくら、とされて
勿論東大がかなり高かったです。




官公庁や大学の研究職が勝ち組エリートで
民間は見下される存在だったのでしょうか？
　↑
当時、末は博士か大臣か、といわれておりまして、
民間は見下されていたと思います。

No.2 回答者： isoworld 回答日時： 2020/04/22 20:43

給料の高い大手民間企業に就職することが勝ち組になるわけではありませんよ。

勝ち組とは、そういう人ではありません。勝ち組は、働かなくても大きな収入が安定してある人で、たとえば会社のオーナーです。全体の１％もいないと思いますが。負け組は全体のほぼ半数です。それ以外の人たちは中間層です。
勝ち組になれたかどうかは、人生の大半を終えないと分かりません。

No.1 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2020/04/22 19:44

大手企業でも、倒産や合併でリストラされる時代

勝ち組とは思わない