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<人間改革、宗教改革、経済改革、政治改革、国民改革>の実施から、全体主義の思想を連想してします。
スターリン時代、北朝鮮,文化革命、ポルポト、ISIS、が思い出されます。
haru 27 58様は、先頭に立って嬉々として旗を振っているでしょうが、私は欠伸をしただけで、お白州へ引っ張り立てられ、反改革者だと断罪されるでしょう。

<人間改革、宗教改革、経済改革、政治改革、国民改革>が実施された際に、どこか逃げ込む所があるでしょうか?

A 回答 (16件中1~10件)

思想が改革されてないので


思想、考える事、頭の中に逃げ込む事になります
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
外面は柔順にやりすごし、<思想>など<の中に逃げ込む事>なのですね。

お礼日時:2020/04/24 08:39

今更ですか質問者さんにお尋ねします


今回の質問の趣旨はなんですか?
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
5つの改革が実施され、全体主義が猛威を振い始めたら、どういう対処をしたらよいのか、という質問です。

お礼日時:2020/04/27 18:22

追記として


私が見る限りはるさんには「罪を憎んで人を憎まず」との考え方は無いでしょう。
ならばそれでも「存在肯定主義」と言えるのか?との疑問を抱かざるを得ません
ですから私ははるさんにはっきりと言いました。
「存在肯定」をしていないのは他ならるはるさんだとね
だからこそ私ははるさんに「存在肯定主義」の看板を下ろすべきだだと言いました。
はるさんの努力には敬意を評しますがはるさんの持論に納得できないのはそのためです
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
<私が見る限りはるさんには「罪を憎んで人を憎まず」との考え方は無いでしょう。>ですね。
<ならばそれでも「存在肯定主義」と言えるのか?>となるのですね。

お礼日時:2020/04/27 16:23

ついでに言えばハルさんは「均一主義」です


私は多様性を無視するその「均一主義」には断固反対します
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
<「均一主義」>は<多様性>の反対なのですね。

お礼日時:2020/04/27 16:20

質問者さんが抱いてる「人間肯定主義」について


全ての人を肯定する事それ自体私は重要な事だと思います。
しかしながら私が見る限りハルさんは真の意味で「人間肯定」をしてはいないでしょう。
ハルさんが主張している「人間肯定」はあくまでハルさんが認められる人間を肯定すると言うことでありかつはるさんの主張に同意している人間を肯定すると言うことなんだろうと思います。
それははるさんがいろんな回答者さんとのやりとりを見て痛感しました。
その事について私ははるさんにはっきりと伝えています
はるさんの判定に叶う人間でありかつはるさんの望む社会に賛同出来る人達にとっての改革なら私はその改革には反対するでしょう
そもそも他人が関わる改革について他人の意見に耳を傾けないならそれは「エゴ」でしかありません
少なくとも私はそう考えてます
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
<ハルさんが主張している「人間肯定」はあくまでハルさんが認められる人間を肯定すると言うことでありかつはるさんの主張に同意している人間を肯定する>なのですね。全ての人間に対しての<「人間肯定」>ではないのですね。

お礼日時:2020/04/27 16:19

戦前、戦中の全体主義は


平時から戦時への「価値観における相転移」が起きた状態のもので
そこでは個人を圧殺した社会至上という価値観が第一になります。
戦時にはわがままは部隊全員の生死にかかわるからです。
平時において、軍隊的にはやむを得ない社会至上ではなく
あらゆる人為に人間性否定はよくないというコアを置いて展開するというスタンスで
既存の形式を見直すというのはいいことだと思います。

現代という時代に改革と銘打った見直しがなされるとしたら
いかに人間性から遊離しない方向へ「形式・表出」を持っていけるかということで
人間性の理解ということがカギを握ると思います。

その上での現代という時代の精一杯の改革ということなら
人間流でやっている人には逃げる必要性は生じないと思います。
そして「価値観における相転移」からの地滑りを避けるために
一番見失ってはいけないことだろうとも思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
<いかに人間性から遊離しない方向へ「形式・表出」を持っていけるか>が大切ですね。
熱狂的な理想主義、理想主義至上、他思想排除、思想統制 全体主義と進みかねないことを危惧しておりますs。
Haru27 58様は<飽くまでも人間存在を追求する人間肯定主義です>と言われておりますが、<人間性から遊離しない方向>への担保はあるのか疑う、のは取り越し苦労でしょうか。

お礼日時:2020/04/26 17:21

確かに改革しなくても良いものに改革を施すのは、否定や、解釈の変更や、価値感の反転が目的でしょうね。

宗教に関して言えば宗教国家の樹立も宗教改革と称されることもありますので、その宗教からすれば否定的要素だけではないのかもしれませんが、常識であった価値感をいきなりひっくり返されて喜ばしいと思う人は、ひっくり返す側の人だけでしょう。

>どこか逃げ込む所があるでしょうか?

基本的には今の価値感と同じ価値感を有するところなんでしょうけど、それが近くにあって逃げ込めるかどうか。経済体制だけで言えば、韓国とか台湾とかが地理的には違いのでしょうけど、韓国なんざアレですし、台湾だって違和感を感じるとは思いますよ。韓国と同じく「全く体制が異なる同胞の国にラブコール」というのが一定数いますからね。もちろん日本にも「何でか分からないけど、特亜三国にラブコール」というのは一定数いますけど、所詮変わり者扱いで政治のキャスティングボードに影は落とさない。韓国や台湾は違います。

となると、あくまでアンチになりゃいい、仮想敵の仮想敵は味方という発想もあります。アメリカは大筋いい線いっていますが、市民権は取ろうとは思わない。あの宗教観には全く同意できないですからね。何かと難しいもんです。いっそのこと、大体同じだけど根本から価値感とかそんなもんは違うよね、というところの方が良いかもしれませんね。ラトビアとかチリとかまで離れると、彼らの宗教観とか「別にどーでもいい」という具合まで互いに不干渉なところにありますので。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
1.<確かに改革しなくても良いものに改革を施すのは、否定や、解釈の変更や、価値感の反転が目的でしょうね。> 提唱者は一人満足でしょうが、受ける多数の気持ちまで気が回らないのでしょうね。
2.<根本から価値感とかそんなもんは違うよね、というところの方が良いかもしれませんね> まるっきり違っている環境が良い、のかも知れませんね。双方が「我関せず」と言う所ですね。

お礼日時:2020/04/26 15:53

国連ははっきり言えば欧米人の為の組織内です


その国連に世界中の国々の軍隊を帰属させたら国連を支配している欧米人に都合がいい政策が取られるのは明白です
それに対抗する武力・財力がない非欧米人国家はたとえ望まぬ政策を国連がとったとしてもそれに甘んじるしかありません
これは欧米人による世界征服によ他ならないのです
だからこそ国連に世界中の国々の軍隊を帰属されることに私は反対しているのです
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございました。
国連は、理想に対しては虚像の組織なのでしょうね。
<国連ははっきり言えば欧米人の為の組織内です>ですね。

お礼日時:2020/04/26 14:52

別に逃げ込まなくても 大丈夫な考えですがねえ。



放射能とかコロナとかとは違い 頭を切り替えればいいだけですから。洗脳じゃないですよ

飽くまでも人間存在を追求する人間肯定主義ですから。法律も憲法改正で少しは変わるでしょうけど

知らない内に少し変わるかもしれないという感じでしょうね ワクチンを打つ感じですかね 理解しとくと。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<飽くまでも人間存在を追求する人間肯定主義ですから。>ホントかな?
理想主義は、いずれ思想統制に進み、全体主義に陥りやすいものです。
婚活パーティーで、可愛い子ばかりだよ、と言われてもホントかな?

お礼日時:2020/04/24 15:02

因みにharuさんは「世界平和」の為に世界の全ての国々の「軍隊」を「国連」に差し出すべきだとか言ってましたね


そんなことしたら「国連」が宗主国となって「力なき国家」は全て「国連」の「属国化」となるので私はその案に大反対です
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
<「力なき国家」は全て「国連」の「属国化」となるので>すね。

お礼日時:2020/04/24 14:45

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