アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ナチスによる 大量虐殺が
あったとするのは 何故ですか?

また 無かった場合の根拠を
教えて下さい

A 回答 (8件)

「なかった」ことと「なかったことにしたい」とは別物です。


やった張本人が、反省を込めて真摯に「あった」と言っていることが、最も信用・信頼できます。

「なかったことにしたい」人が、声高に「なかった」と主張することは多いです。かなりの程度「ヒステリック」に。
それは、信用・信頼できないことが多いです。
    • good
    • 1

主張する者の人数と、その主張の正しさは無関係です。


(20年前に、いわゆる従軍慰安婦が捏造だと知っている者が何人いたでしょうか)


私は、ナチスドイツがユダヤ人を迫害していたのは認めますが、虐殺をしていたとは思えません。


ホロコーストですが、実は物的な証拠(ガス札の死体や命令書や予算書や審議の記録等)が全く見つかっていません。

「絶滅収容所の資料」については連合国が願望で解釈したものでしかありません。
(それらの「資料の解釈」については、質問の範囲から外れるのでここでは詳細な説明はしません。
知りたいなら、それぞれについて個別の質問を立ててください)

そもそも、収容所は虐殺の為の施設ではありません。
様々な理由で国外に追放できなかったユダヤ人を収容し保護する為の施設でした。
しかし、その後の戦争の激化により収容所は軍事物資の重要な生産拠点になりました。
その為に、収容所の管理者は収容者の健康には非常に配慮していました。
しかし、収容所で多数の死人が出た事は事実です。
その理由は戦局の悪化による補給が減った為の栄養や衛生状態の悪化によるものです。
(その原因の多くは連合国の爆撃によるものです)

当人の意志に関わらず、そこに集められた人が命を落とせば虐殺だ というなら、コロナで病院で死ぬ人も虐殺の犠牲者なのでしょうか。






>ナチスによる 大量虐殺があったとするのは 何故ですか?

連合国にとって、戦後のドイツ人を支配する為には、ナチスドイツが悪人であった方が都合が良い。

実は、ドイツ人がホロコーストを知ったのは、戦後の連合国の(嘘の)報道によるものです。
ドイツ人はナチスがユダヤ人を収容していた事は知っていますが、そこで虐殺をしていたとは知りませんでした。(というか、そもそも、そんな事はしていません)

これによって、ドイツ人は国に対する信頼を失い、以後罪悪感を戦勝国に対して抱えることになります。
一方で、連合国は単なる戦勝国ではなく、悪い政府から助けてくれた正義の解放者になることができ、占領政策や、独立後も影響力を持ち続けられます。



>無かった場合の根拠を教えて下さい

「無かった」という主張の根拠は、あったという側の証拠の多くが現在では否定されているからです。

このような意見に対して「やっていないという証拠もない」という暴論を叫ぶ方もいるようです。

しかし、裁判や議論では【告発側の立証責任】(告発側が被告の有罪や事実である証拠を出す義務がある)が常識となっています。

一方で無実の証明は不可能とされています。
(何も無かったなら、起らなかったという証拠自体も発生せず、「何もなかった」という記録をする必要もない)
これは【悪魔の証明】とも言われています。
そもそも訴えられたという理由だけで、被告が苦労して潔白の証明をしなければならないとしたら、原告は被告を疲労させる目的で訴訟を乱発させることができます。
そして被告は無実を証明できても、現状を維持できるだけで、何の利益も得られません。
(賠償金を求めるには、自分がその為の訴訟を起こさなければなりません)

以上から、被告は無実の証明を独自にする義務はなく、原告の証拠を否定できさえすれば無罪とされています。

そして、極論すれば、すべての裁判での無罪とは
「証拠不十分」(=やったかやっていないかわからない)→「推定無罪」にすぎません。
《しかし、原告の目的(勝利条件)は「被告を有罪にすること」なので、原告の負けに変わりはありません》
「ナチスによる 大量虐殺が あったとするの」の回答画像7
    • good
    • 2
この回答へのお礼

適切な回答有り難う御座います

お礼日時:2020/04/24 18:10

あった:数多くの写真や遺構、明らかに殺害を目的とする作戦の命令書(ラインハルト作戦など)や実行記録が残っている。


 また収容所には隔離と強制労働を目的とする強制収容所の他、明らかに殺害を目的とする絶滅収容所と呼ばれるものも存在している。アウシュビッツは前者のうちの一つであり、数多くある施設の象徴に過ぎない。意図的であろうがなかろうが大量の人間が強制的に集められ、様々な理由で命を落としたのだから虐殺がなかったとはできない。

なかった:なかたっという根拠はない。そもそもないことは証明できない。虐殺された人数や方法その他に疑問や異論が多々あるのは確かだが、なかったと主張するものは少ない。
    • good
    • 1

理由?→事実だから。



事実なので、「無かった場合」は存在し得ない。
    • good
    • 1

ナチスによる 大量虐殺が


あったとするのは 何故ですか?
 ↑
世界的なマスコミ、つまりタイムズ、ポスト、
ロイターなどが、あった、と騒いだからです。
そして、これらのマスコミは
ユダヤ資本です。

なぜ騒いだのか、というと
ユダヤ国家建設の為だ、という説が
あります。




また 無かった場合の根拠を
教えて下さい
  ↑
1,600万殺されたことになっていますが、
 ユダヤ人の人口は、虐殺前は1500万
 虐殺後は1800万と、不自然です。
(数字は米国統計局)

2,アウシュビッツで400万、灰にされた
 ことになっていますが、
 あそこの焼却炉は小さく、とてもそんな能力は
 無い。

3,調査が進むにつれ犠牲者の数はどんどん減って行きます。
 今では100万ぐらいだったのでは、という説が
 有力ですが、これすら将来どうなるか判りません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

適切な回答有り難う御座います

お礼日時:2020/04/24 11:49

強制収容所でユダヤ人が大量死したのは事実だから。



死因が餓死、栄養失調死、強制労働による過労死、伝染病による連鎖死、刑罰による処刑、脱走を試みて死亡、自殺、などにより大量死したのが大量虐殺(ジェノサイド)とされた。

尚、親衛隊員の個人的感情による虐殺とリンチは規則違反であり、それによって処罰された隊員もいた。

強制収容所で大量死したのは事実だが、ナチが組織的に計画を立てシステム化してまでの大量虐殺を行ったとされる事実が無いとも言われている。

ニュルンベルク裁判でガス室での虐殺方法が明らかになり確定していたにも拘らず、年代ごとにガス室の構造が変化している。

40年前頃の記述では、シャワールームとされたガス室の天井にはシャワーノズルが沢山並んでいて、そこからチクロンBのガスが噴射し、殆んどが即死したと書かれていた。

30年前頃の記述では、ガス室の構造は一緒だが殺菌室に変わっていて、SS隊員が「身体の中まで殺菌するから、始まったら大きく息を吸う様に」と命令したと書かれていた。

20年前頃の記述では、ガス室の構造が変わり天井に煙突状の筒があり、そこからチクロンBの結晶を投下し、大勢の人の体温で温度が上がり、密閉された室内で結晶が気化してガスになり大量死させたと書かれていた。

10年前頃の記述では、また構造が変わって筒が無くなり、ガス室の横の壁に設置した数箇所の投入口からチクロンBを投入し、虐殺したと書かれている。

この様に確定した事実のはずだが、記述が変化をしていく事が「実は無かったのではないか」という声が出る一つの原因である。

アウシュビッツにある保全されたガス室とされている施設は、構造的に密閉性に欠け、投入口が手の届く所にあり、無理は承知でも投入を阻止しょうとする事が出来る、しかも密閉が無い。

死体を焼却場に運ぶ為の出入口も密閉性に欠け、それどころかドアを設置した様な跡すら無い。

そもそも焼却炉と外の煙突が繋がっていない(施設自体が事実化する為のレプリカ?)

他にも「組織的大量虐殺は無かったのではないか?」という疑問点はまだ沢山あるが、キリがないので一応この辺でやめておく。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

適切な回答有り難う御座います

お礼日時:2020/04/24 11:54

>大量虐殺があったとするのは 何故ですか?



骨がたくさん出てきた。

>無かった場合の根拠を教えて下さい

死体は収容所内の伝染病蔓延が原因であり、虐殺とは微妙に異なるとする。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

適切な回答有り難う御座います

お礼日時:2020/04/24 11:49

証拠保全の為に、アウシュビッツを残している。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!