プロが教えるわが家の防犯対策術!

不要不急の外出、県外への移動はなるべく「控えてください」と
自粛要請されていますけど、5月6日以降の延長でもこんなあいまいな言い方では、
コロナ倒産、コロナ破綻のリスクにさらされてる会社やお店は
背に腹は変えられず、自粛レベルは下げていくのではないでしょうか?
とくに東京、大阪、名古屋、北海道以外のところでは

周囲の空気をよみながら、横並びみたいな感じで

そして専門家や政府に対する不満が高まるのでは?

A 回答 (7件)

自粛という言葉は便利で、一人一人が判断する自由度が残されているのが良いところなのです。

禁止と言われると違反すれば逮捕もありえますが、自粛の場合は一人一人が判断する(周囲の空気を読む)ので判断力のある人が多ければ逮捕などはせずとも程よく調整できるのです。あまりコロナ発症率の少ない地域では自粛レベルは自然に下がっていくと思われます。

欧州などでは禁止を解くときに条件付きにすることが多いようです。距離1mは守れとか大勢集まるホール活動は禁止とか。

戦前の「おいコラ」警察を嫌った戦後日本では禁止を多用せずに社会を運用していますが、どうしても言うことを聞かないパチンコ屋を禁止にしたり、いろいろ工夫はしています。釣りやモーターバイクや進入禁止や駐車禁止などはまだうまくいっていないようですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありあgとうございます

>あまりコロナ発症率の少ない地域では自粛レベルは自然に下がっていくと思われます

周囲の空気をよみながら、自然にということでしょうね
それがいいのかもしれませんね

お礼日時:2020/05/04 10:49

言葉なんて


聞き手の取りようですよ。

ハッキリと言わないと判らないのは
幼稚園児。(^-^)

言葉の意味を読めるのが大人。

お解り。(笑)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます
日本人はやさしくてあいまいにしたがりますよね
責任とりたくないのでは…

お礼日時:2020/05/04 17:46

知っている会社は厳しいですよ。


私用での他県への外出は原則禁止。

他県に仕事、私用ででた場合、上司に報告して
出社可否を判断します。

どうしてもの理由で関東、関西にいったら、2週間の自宅待機です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます
大変ですね
日本みたいな国土の小さい国で「他県への移動をしない」
なんてどうかしているな、と思います

お礼日時:2020/05/04 15:10

言葉なんて曖昧ですし、人によって意味も変わる。


かといって、
新しい言葉を使うと、目立とうとしてると言われ、
詳細を説明すると、長くて判らないと言う。
なんにしても不満は高まります。

なので、自治体レベルでの地域別の細やかな対応を期待します。
それができないんなら、存在意義は無いので、道州制にして、浮いた分は国債費に当てて欲しい。

専門家委員会が政府の対応に不満が7割とか・・・ちょうどいいんじゃないですか?
専門家委員会っていろんな分野の人を満遍なく集めるのが理想的。
尾木ママとホリエモンの両方を100%満足なんて出来ないんだから、7割は理想的。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

>なので、自治体レベルでの地域別の細やかな対応を期待します。

出口戦略は各地域で示してほしいですね
自粛要請をはじめたからには

お礼日時:2020/05/04 14:07

日本の法律では人の移動を制限することはできない。


法治国家の枠組みを崩せば、より将来に禍根を残す。
戦前のような社会になっても構いませんと言うなら超法規的措置を乱発して構わないが。

上から規制されないと自分を律することができない、そのことの方が問題である。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

>上から規制されないと自分を律することができない、そのことの方が問題である。

たとえば、いまパチンコ打ちに行ってる人たちは
「店があいてるから来る、閉まってたら来ない」と言っています。
「上から規制されないと無理な人」というのもいると思います
自分を律するのはなかなかむずかしい...

お礼日時:2020/05/04 14:00

緊急事態宣言が当初の今月6日までから、月末の31日までに延長される件については、本日18時に予定されている安倍首相の記者会見で正式に発表されますが、今回は、北海道、東京都、大阪府など、13の特別警戒都道府県と、それ以外の34の県とで、自粛の内容を一部変更することになっています。


 特別警戒の都道府県では、これまで通りやや厳しい外出自粛を継続して要請する。ただし、これらの都道府県でも、公園、美術館、博物館などでは、感染対策を充分行った上で規制を多少緩和する。
一方、それ以外の34県では、外出自粛は、他府県にまたぐ移動、夜間の外出、3密状態になる場所の3つのケースに限定し、集会なども、その必要性、人数、3密状態を避けることが可能かを勘案し、
ある程度は緩和する。また飲食店も、来店客同士が距離を取り、向かい合わせにならない、消毒液など感染対策を充分行った上で多少緩和の方向にあるようです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます
他府県への出張や帰省はしてもいいんでしょうね、たぶんこの感じだと

お礼日時:2020/05/04 10:36

>コロナ倒産、コロナ破綻のリスクにさらされてる会社やお店は


>背に腹は変えられず、自粛レベルは下げていくのではないでしょうか?

 下げる前に営業している店あるでしょ
「パチ屋」「ホストクラブ」等

>そして専門家や政府に対する不満が高まるのでは?

 それは、自粛を言われる前から
不満を言っていた人は居た

 8割は、軽症だとか!
若者は平気だとか・・・

 延長に関係なく
自粛しない奴は、居たし不満を言っているのもいた
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます
不満を言える、というのはいい面でもありますね

お礼日時:2020/05/04 10:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!