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庭に用意した畑で初めての作物を作ろうと思います。
畑土ではないので、上手くいくとは思いませんが、雑草を生やすなら同じだろうと・・。

HPでは下記の様な記事が有ました。
>シュンギクは酸性土壌を嫌うので、土壌酸性度(pH)を適正に調整しておきましょう。
pHは6.0〜6.5が目安です。

これなら、かなり酸度が強いように思えるのですが・・・
普通の土のphはどのくらいなんでしょうか?

A 回答 (4件)

追記だよ。


そう、ph7が中性で、それ以上がアルカリ性で「ph14」まであるんだよ。
が、どの本やサイトを見ても「ph7以上」の記載はない。
にもかかわらず「酸性土を嫌う」という馬鹿げたことしか書けない。
ちなみに、「ほうれん草はアルカリ性の土でないと育たない」と書いてあることが多いが、現実には「phが7以上(アルカリ性)」だと育たなくなるのでね。
くり返すが、古い昔の話がいまだにそのまま信じられている不思議な国。
で、「酸性土を嫌う」ではななく「強い酸性土を嫌う」であって、現実には「中性に近い弱酸性の土」なんだよね。
ちなみに、普段降る雨は「ph6くらい」が多いと思うが。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>ph7が中性で、それ以上がアルカリ性で「ph14」まであるんだよ。
知りませんでした、どこのHPを見ても「酸性度~アルカリ度」の幅を示さずにph値だけを書いてあるので中性が何処なのか判りませんでした。
(知識不足ですが(^^))

>普段降る雨は「ph6くらい」が多いと思うが。
農業広場のHPに有ました。
主立った野菜はph5~7の間になっておりましたので、ph6は中間に位置し、余り気にしなくてもというのが判ります。

とりあえず苦土石灰を購入してきましたので、撒こうかと思います。
(ph6迄というなら量は多くなくても良いのかな?)

お礼日時:2020/05/07 06:07

NO1です。


>何もしていない土のphはどのくらいなんでしょうか?
酸度計で測定しなければ解りません。
>これも種類というか、作物に向いた物があるようですが・・。
作る作物によりNPKの含有量を変えた肥料の方が良いことは事実です。
ただ、初心者の方は、8-8-8等の一般的な化成肥料で十分でしょう。
具体的には
1.苦土石灰などで酸度調整する
2.1週間ほど後で堆肥と化成肥料を投入
3.作物の植え付けまたは種蒔き

>ショウガとキャベツを検討します。
キャベツ、春菊、ホウレンソウ、ブロッコリなどの葉菜類は秋冬野菜です。
春夏用に品種改良されたものもありますが、手間暇かけても満足なものは収穫できません。
今(5月~)の時期は春夏野菜の作付けをお勧めします。
具体的には
ミニトマト
キュウリ
ナス
ピーマン
インゲン
枝豆
トウモロコシ
カボチャ
ズッキーニ
などです。
ショウガも夏作ですが、十分な灌水が必要です。
真夏のカンカン照りの時は毎日朝晩灌水できないとうまく収穫できません。
それと高温多湿を好むので、マルチを張って植付けると良いでしょう。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

アドバイスに従い、再度調べ直しました。
(というか、思いつきで選択していましたので)

初めてですが、
難易度3迄の野菜なら少しの努力で出来るのではないかと・・。
(サカタのタネのHPでの難易度表示です)

葉物は夏以降にしようと思います。
秋に後作に影響のない葉物を選択してトライしようと思います。

枝豆、落花生を5月20日頃に撒こうかと・・・
ショウガも可能であれば植えてみようかと思います。
水やりは庭なので忘れなければ撒けると思います。

お礼日時:2020/05/07 05:40

「>シュンギクは酸性土壌を嫌うので、土壌酸性度(pH)を適正に調整しておきましょう。


pHは6.0〜6.5が目安です。」
困るんだよね、この手のいい加減んなことを書くサイトや本が多くて。
ちなみに。
ph7が中性で、それより数字が少ないと「酸性」であって、こんなことも知らないバカが書いているんだよ。
で、日本の国土のほとんどは「酸性土壌」であって、ph6くらいが普通なんだよね。
ということで、書いてあること自体がでたらめなんだよ。
ま、古い昔話をそのままコピーして使っているところばかりで、ネットや本はあまり役に立たないんだよ。
私も昔はよく本などを読んで参考にしたものだが、でたらめが多いので今は読まないよ。
ネットはもっとひどいかも。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>ph7が中性で、・・・
知りませんでした・・・何処が中性なのか。

ほとんどがph7以下で書かれていますので、酸性度を少し弱めるという方向なんですね。

お礼日時:2020/05/06 18:30

こんにちは。


土の酸度は場所によって変わるので難しいです。
ま、PH5.5~6.0前後だと思って良いでしょう。
PH6.0~6.5ならたいていの野菜が作れます。
酸性土壌を嫌うホウレンソウやネギ類でもPH6.5くらいでOKです。
お尋ねの春菊ですが、軽く苦土石灰を混和し、1週間ほど寝かせてから
堆肥、肥料を投入して作付けしましょう。
なお、春菊は秋冬野菜です(中間地基準)。
これからの作付けでは害虫が多発したり、すぐに薹立ちしたりして、良い品質の物を収穫するのは難しいと
思います。
秋の彼岸頃の作付けがお勧めです。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>ま、PH5.5~6.0前後だと思って良いでしょう。
・何もしていない土のphはどのくらいなんでしょうか?
 net情報では、4.0~7.0の間で作物に適した数値が紹介されていますが。
> PH6.0~6.5ならたいていの野菜が作れます。
・私のphと酸度の認識が間違っているようでした。
 酸度が強いとphの数字は小さいんですね。

>堆肥、肥料を投入して作付けしましょう。
・ここでいう肥料とは化成資料ですね。
 これも種類というか、作物に向いた物があるようですが・・。

>なお、春菊は秋冬野菜です(中間地基準)。
>これからの作付けでは害虫が多発したり、すぐに薹立ちしたりして、良い>品質の物を収穫するのは難しいと思います。
> 秋の彼岸頃の作付けがお勧めです。
・考え直します。
 初めてである程度の失敗は覚悟しますが、素人でも出来る時期の方が良さそうですね。

ショウガとキャベツを検討します。
今ならぎりぎり間に合いそうなので(^^)

お礼日時:2020/05/05 13:56

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