結局、国はあてにできないとなって「自粛」は終わるのでは？

いろいろな業種が、5月6日までの「自粛要請」にこたえて、耐えてきましたが
休業補償などは少額なうえに手続きが煩雑にされており、給付金も支給が遅いです。
受刑者にまで給付金は支給するなど、現時点で困っているとは思えないところに
配慮してピントがずれてます。

結局、「国はあてにできない」となって、自粛は当初予定の5月6日で
ほぼ終わって、5月7日以後はなし崩し的に経済活動は再開されてゆくのでは？

大手企業がテレワークできるっていうのは、「実際の仕事」は下請け会社にさせてるからで
その実際の仕事っていうのはテレワークではできないからでは？

No.1 回答者： sagida 回答日時： 2020/05/05 22:29

確かに、補償は遅い、少ない。

それにあなたの言う通りで、危険なのは下請けでしょう。

東京都の数字はまだ、あまりよくないんですよね。陽性率が７％より高いとまだ、危険だそうです。
https://www.stopcovid19.jp/tokyo.html
陽性率37.73%

しかし、美術館や博物館は許可するそうなので、徐々に再開でしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます

感染症というのは怖い、
とはいえ、経済活動をストップさせたら生活していけませんからね

お礼日時：2020/05/05 22:41

No.2 ベストアンサー 回答者： モンチー222 回答日時： 2020/05/05 22:53

テレワークなんかで何ができるのか、お聞きしたいものです。

何かを頼むとかそんな事であり、誰かが動かなければ立ち行かないでしょう。
先の人が動かなければテレワークだって机上の空論的アホ、勘違いも甚だしいバカばかり。
現在テレビ局では過去の編集番組か、アホみたいなコメンテーターや専門家と名乗る何も答えにならない奴の番組だ。
自粛だなんて言っていたら首括らなければならない人が沢山います、そんな中で1人10万円もまだ配れない。
先ずは札を刷って即融資、そして必要な家庭に緊急援助。
それが出来なきゃ人殺しだよ、税金なんか払う気がしない。
私はそのようなお金を必要とはしないが、道理を考えればわかる事です。

この回答へのお礼

ありがとうございます

>自粛だなんて言っていたら首括らなければならない人が沢山います、そんな中で1人10万円もまだ配れない。

こんなことになるとは思いませんでしたね
ふつうの生活にもどりたい...しかし感染症でこれくらい大変なら
もし戦争になんかなったら物資の不足や自粛などもっと大変だろうと思うと
平和は大事だなとも思いました

お礼日時：2020/05/05 23:07