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日本の教育に課題、宿題はいると思いますか?僕はいらないと思います。課題や宿題をしても成績は上がらないし勉強が嫌いになるだけだからです

A 回答 (4件)

特段に課題や宿題はなくても構わないと思いますが、それでも勉強する時間は必要と思います。


課題や宿題がなくても予習でも復習でも自由課題でも勉強する生徒は課題や宿題は不要でしょう。
が、残念ながら多くの生徒はそうではないでしょう。課題や宿題がないと結局は勉強をしないのではと思います。
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確かに。

私もいらないと思います。

思いますが、この教育システムに代わる良い案がなかなか思いつきません。しかし強制的なのは嫌ですよね。
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No.1 さんのご指摘のような高度な教育効果のためにも,もちろん重要なのが宿題やレポートですが,最も単純な宿題の教育効果は復習による理解の高度化です。


 解法を中心に教える応用数学のような講義でも,2回に1個くらいずつ宿題を出して採点して返却すると,学生は何を間違えたか,何が大事かを,自分の手を動かす(もちろん頭も使うが)ことで理解が深まります。日本の学生の場合に自発的に復習をする(文科省は90分講義に対して90分以上の予習・復習をすることとしていますが)人は皆無に近いでしょう。試験前だけの詰め込み作業だけが自宅学習だと思っているから。米国の講義並みに前述のように宿題をたくさん出すと,期末試験の成績分布では,ほぼ7割の学生が80点以上のところに分布します。もちろん100点もいます。宿題を出さなかったり欠席が多い学生は,70点以下に山ができます。そして1割の学生は不合格(60点未満)になります。勉強をさせるためには宿題は必須だという実感を持っております。
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課題、宿題は必要と思います。

 成績を上げることが目的なら、別に宿題は必要ないでしょう。

なぜ課題が必要かは、社会に出て課題解決、自分で調べ、しかるべき人に確認し、その問題を解決ができない大人が非常に多いからです。
宿題は、これだけの分の量ならこの時間でできると、いう感覚を養うものだと思っています。 

 学校なら数学の〇〇問題が解けないといっても無料で教えてくれる人はたくさんいます。しかし会社で、〇〇のために役所に提出する認可書の計算方法なんて下手すると誰も教えてくれませんし、自分で勉強するしかありません。
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