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次の短歌に用いられている表現技巧を選びなさい

夏のかぜ⼭よりきたり三百の牧の若⾺⽿吹かれけり

(与謝野晶子)

【① 倒置法 ② 枕詞 ③ 体言止め ④ 比喩法 ⑤ 反復法】

問題の意味がわかりません。

この答えと解説をご教授いただければ幸いです。

恐縮ではありますが、お願いします。

A 回答 (4件)

特に目立った表現技法はありません。

何かのミスでしょう笑
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短歌に詳しい人が回答してくれるまでのつなぎで。


何かひとつ選ぶとすれば、「夏のかぜ⼭よりきたり」の箇所が
① 倒置法
なのかも。
通常文なら、

⼭よりきたる夏のかぜに三百の牧の若⾺⽿吹かれけり

となりそうなので。
自信度70%。
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全く問題の意味が分かりません。

どういう所にこの問題が出ていたのですか。私的な感想を付け加えれば、映画でこの情景を撮影していたとして、「夏のかぜ山よりきたり」で遠景を写していたカメラが、三百匹の若馬のいる牧場に近寄り、その中の何匹かの馬の耳がクローズ・アップされていく、その視点の移動に見るべきものがあると、感じられます。だから、私に言わせれば、見当違いな出題だと思います。
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#2です。



いろいろ考えましたが、

たり
けり

で 反復法 かも。
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