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写真の⇒と→の使い分け、⇔と←→は、明確だと思います。

さらに、例えば
P,Qは命題とする。
P→Q 恒真とは限らないが、
P→Q⇔¬P∨Qは常に成り立つため⇔を用いている。
等、明確に使い分けられています。
しかし、X_0≠Φ(←→∃x[x∈X_0])は恒真であるにも関わらず、⇔と書かれていないので、変だと思いました。
そのほか、恒真なのにも関わらず、⇔が使われていないことがありました。
何故でしょうか?

「写真の⇒と→の使い分け、⇔と←→は、明確」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 恒真のとき、⇔で
    そうとは限らないとき、←→とかでは曖昧すぎて議論になりませんかね?

      補足日時:2020/05/24 00:12
  • そもそも、P→Q、P⇒Qの定義は厳密にはどのようになるのでしょうか?

      補足日時:2020/05/27 00:24
  • なるほど、分かりました

    この本には曖昧にしか書かれていません…

      補足日時:2020/05/27 12:12

A 回答 (2件)

> そもそも、P→Q、P⇒Qの定義は厳密にはどのようになるのでしょうか?



それが本しだいだから、読んでいる本に書いてあった定義を確認しろと
繰り返し繰り返し言っているのです。他人に聞いてどうする。
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もう、何回目の質問だろう。

まだそれやっているの?
> 写真の⇒と→の使い分け、⇔と←→は、明確だと思います。
とかやっていてはダメで、
⇒と→、⇔と←→ の使い分けを明示しなければ
どの使い方が合ってるとか間違っているとかは判定のしようがない。
そういうとこをちゃんとしないから、いつまでたっても逡巡しかない
のだと思います。「記号は定義してから使え」それだけです。
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