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小生、個人企業者です、今、コロナ等で仕事が困窮しております。企業共済は10年以上掛けております。先日、企業共済にTELをしまして返還を求めますと、今解約しますと・・円です。貴方は令和6年に満期になりますので其の時点で利息と合わせ満額を受け取れます。要するに、今解約すると・・今迄掛けた金額しか受け取れません利息は0です。後、4年も辛抱しないと、満額1000万円以上、せっかく一生賢明働いてコツコツ掛けた掛け金を受け取れない!シツテムは理解していますが、今、此のコロナで困窮してる個人事業者の救済を何も考えてないのでしょうか?此の企業共済は政府関連事業です。何処に救済を求めればよいのでしょうか?詳しい方教えて下さい。

A 回答 (2件)

減額して、毎月1000円の支払いにすると、あと4年で満期なら一番お得になります。

また、緊急融資の対象ですと、無利子になる可能性もあるので、解約でなく、借り入れすることで実質前払い状態で最大9割まで借り入れできます。

その対象外でも、無審査、無担保で、最大9割程度まで年率1.5%で即時借り入れの申し込みが可能ですから、それを使うことで十分にメリットを享受できます。満期時まで借り入れすることで半年分の利息を先払いを続けることになりますが、満期時に清算すると解約よりもはるかにお得になりそうです。あるいは、廃業することで、減額されないで受け取ることもできる、廃業しないならば、最低積み立てに変更するだけで銀行よりも安い資金調達ができます。

>何処に救済を求めれば
個人企業者のリスクとなるので、土地などを担保にして金融機関から借り入れするのも手です。ただ、返済できないと土地などを失うことになりますし、中小企業共済からの借り入れは今まで支払った分からの借り入れですから損失はほぼない、保険の満期までの前借よりもお得になります。金融機関も政府も苦しい時には冷たい、貸さないし、支給などの要件も厳しいものですので、貸してその後復活して十分に納税できるような人ならばちゃんと貸してくれます。ただ、高い金利は覚悟ですが、保険からの借り入れよりは安い金利のことが多いです。生命保険などからの借り入れも短期ですと便利です。
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クラウドファンディングを活用されてはいかがでしょうか?



頼むではなく、なんとかするです。

市区町村も手出しして活用していたり、子どもなどでも話題のところは比較的安心かと思います。
指導もあるみたいなので、何か販売されているのでしたら、それを返戻品とできますし、一番のメリットは、返礼品を渡す相手が顧客として未来に定着してもらえるとか宣伝してくれるみたいなところもあるので損失に見えそうですけどここはケチってはいけない部分だと感じます。
リスクは、技術力や店の魅力を下げる事もあれば、予想以上に協力者がつかないなどあるにはありますので、しっかりと何を目的に行うのかを相談検討して準備して行えばよいかと思います。

例えば、狭い店内をお洒落にしたいとか、店の文房具で医療を助けたいとか
最近では子どもさんが、両親の店の売り上げ協力の依頼をした事で有名ですが、バッチの制作がしたいとか、本当にいろいろです。

そこまでできない人達は、とにかく動こうと、似たような方法を近所で実践したりしていますよ。

なにができるか必死で考えることです。
そして、時には、アイデアを持っているスタッフの意見を優先採用してみたり現場の人達を大切に考えてみます。
するとすごくうまく行くと思います。
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