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普通貯金も定額貯金もしている者です。
普通貯金の方で引き落としをたくさんしてマイナスになった(貸し付けの状態)後、「担保定額法定弁済」という表記や「担保定額返還金」という表記とともにお金が入ってきていてマイナスが解消されているんです。
定額貯金が10年経って満期になれば「担定満期 12(←証書番号)」などと表記され普通貯金に移動されてしまうのは知っていますが、「担保定額法定弁済」や「担保定額返還金」などが何を意味するのかわからず調べてもよくわかりませんでした。(通帳を一時期親に預けていた時期があったので、親が何か手続きをしてくれたのかもしれないのですが、とにかく何がどうなったのかわかりません。)
かなり初歩的な質問かもしれませんが、これらの表記の意味するところを御存知の方、教えていただけたら幸いですm(__)m

A 回答 (2件)

貸付の場合通常2年が期限です。


(その前に満期が来れば前日まで)
これは貸付期限が切れて自動的に貸付対象の定額が
解約になり通常貯金に振込まれたものです。
担保定額法定弁済は弁済に当てられた元金と利息であり、
担保定額返還金は、元の定額貯金から貸付の元金利息を引いた残り
の金額です。
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございます!!m(__)m 勉強になりました。

お礼日時:2006/01/13 02:06

マイナスになったあと、すぐに入金していますか?


マイナスのまま何日も放っておいたために、
定額貯金の方から前借りのような形で、普通貯金に入っているのでは?
たぶん定額貯金が満期を迎えたとき、最初予定されていた「元金+利子」より
少ない額になってしまうと思います。(一部が普通貯金の返済に使われているため)

大切なお金のことなので、ここで明確な回答が出なかった場合は、
早めに郵便局で聞かれた方がよいです!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!そうですね、もしどうしてもわからないことがあったら郵便局で聞いてみようと思います。

お礼日時:2006/01/13 02:04

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