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就活の面接の回答を考えています。

自分の経験談など面接官にはわからない話は
詳しく話したほうがいいかな、とか
具体的に話した方が周りと差別化できるかな、とか
色々考えてしまう結果
伝えておきたいことが多すぎて
回答が長くなってしまいます。

もう少しスマートに話したいのですが
何かいい案はありますか?

A 回答 (6件)

面接官って、はっきり言って暇じゃありません


アナタが思ってる少なくとも5倍、いや10倍は忙しいと思った方が良いです
採用活動が本格化すると本当にクソ忙しいですし、これは面接官の役職が上がれば上がる程バカみたいに忙しいです
それに、社会に出たら、喋る必要があるのは「自分が喋りたいこと」ではなく「客・取引先が欲しい情報」です
勿論、「自分が喋りたいこと」と客が欲しい情報が一致していることもありますけど、大体において就活生程度が喋りたいことや差別化出来てることの9割は面接官は興味ありません
スマートに話そう、なんてクソ下らないことは考えず、
「面接官から聞かれたことに端的に答える」ことが一番重要です
勿論端的過ぎて無機質な回答も困るんですが、学生時代に何したかグダグダ無駄に喋る方がアホです
具体的に話させようとしていることは、面接官も「そのことについてもうちょっと話してくれる?」って振ってくれますし、
もし専門用語がぐちゃぐちゃ入るなら一言断ってから話せばいいだけの話(この断りくらいで落とす低能面接官に当たったら運が無かったと割り切りましょう。入社後が地獄です)
実際、仕事を始めて、自分が上司や先輩になれば、この意味がわかります
いくらグダグダ無駄に説明しようとしても、上司は全部見抜いてます
本当に他の学生と差別化可能な学生は外コンやIB部門、総合商社とか桁違いの会社を受けて内定ナメです

結論:「伝えておきたいこと」と「伝えるべきこと」は全然違うので端的に、補足は面接官に振られてから
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まず結果を言ってください。


そこから直結した具体的なエピソードを端的に述べるといいです。
最終的には面接官がそれを突っついてきてくれるので、その時に話せば言いたいことが言えると思いますし、全て言えなかったとしてももしかしたらその企業にとっては聞かなかったことはそこまで求めてる話の要素ではなかった可能性もありますので、面接官に身を任せてしまえば結構大丈夫ですよ!
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長すぎず、短すぎない程度に結論ー理由-結論と言う流れで、話すことをお勧めします。

また、話が長すぎると、相手の面接担当者の方も、次の面接者のことはもちろん、限られた時間の中で長すぎると感じてしまうこともあるので。
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聞かれたことだけを端的に話す。


その能力を試されています。

友人と一緒に、想定問題、想定回答の演習をしたら?
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それ含む


自己PR、志望動機、職歴などは
簡潔に分かりやすくです。

履歴書の志望動機、
面接で口頭での上記の内容を話す場合短すぎずかつ長すぎずがベストというか。
マストかなと思います。

長すぎるとはっきり言うと中盤以降の内容が頭に入りません、内容云々よりももういいですと判定される場合もありますよ。
それにはその内容を覚えるという必要があり、あまり頭につけすぎるのは良くないです。
他の覚えたい内容がいっぱいだと頭がパンパンになります。

もっと気楽に簡潔にしましょう。
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自己紹介を要領よくできない人は、かえってマイナス評価になります。

これだけは紹介しておきたい項目をキーワードとして幾つかに絞っておけば、面接官の話に合わせて臨機応変に(アドリブも交えて)しゃべることができます。
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