dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

虫や魚には痛覚が存在しないから食物連鎖で食べられても痛さも苦しさも悲しさも何も感じないって本当なのでしょうか?

A 回答 (4件)

仮に魚や無視に痛覚も感情をつかさどる脳神経系の発達が全くなかったとしても、生き物そのものが残酷なやり方で殺されるのを見る人間にとっては胸糞が悪いものだし、道徳的や教育的に不必要にむやみやたらに残虐な殺生は不適切な場合もあります。



もっとも、魚の痛覚という議論については賛否両論あります。本当のところ何をどう思ってるかなんて魚や虫でもなければわかりません。

ちなみに動物愛護法による保護の対象としては魚や虫は該当しません。
    • good
    • 1

其れは、



人族の 感覚が、
あるかとの 尺度でしか、
ありません。


抑も、

他の方も 申されている、
通り。


危機回避、危機到来、
其れ等を 感知する、
感覚器は、


勿論、

ある方が、
生存確率が 上がる事は、
自明の理で、

勿論、
生存適応性も 上がるでしょう。


ですので、

痛みが 無いからと、
いっても。


だからといって、

他も 含め、
何も ないと、
言い切る事は。


抑も、

明らかな 未確認事項が、
ありながら、
其れと 認知できておらず、
不適切。


詰まり、

適切な 科学的見地とは、
いえず、

基礎の 欠落が、
見られ 似非科学化しています、

明らかな 誤りです。
    • good
    • 1

本当だと思います。



英国には、苦しめ痛めて動物を殺すな
という法律があります。

エビをイジメた人がいて裁判になった
のですが、
エビが苦痛を感じているという証拠は
無い、として無罪判決が出ています。

苦しんでいるように見えるのは、
人間が擬人化して勝手に想像している
だけです。

反射神経で身体が動いているだけです。
    • good
    • 1

嘘だと思います。


「痛み」「苦しさ」というのは、生命の危険を察知するための機能です。生き物全般にあるはずです。
無いのであれば、傷つけられても食べられそうになっても、逃げることは無い=絶滅しているでしょう。
もちろん、人間が感じている「痛み」「苦しさ」と全く同じかどうかはわかりませんが。
ただい、「悲しさ」については、なんとも言えないです。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!