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世界一人口の多い中国も豊かになり女性の金持ち率もあがり
今でも人口1000人あたりの出生数は10人以下だったはずです
まぁ農村部の貧困層が引き上げていると思うけど。

世界の出生率も1980年代の女性1人あたりの出生数が3,3とかかなり増えまくる率だったけど
2015年に2,6までさがり、2019年に2,4まで下がっています。

2050年までには2,0を下回るようですが

それなのになぜこんなに1年に億単位で増えてしまうのですか?

世界で今でも人口が増えまくっているのは
アフリカのほとんどの国、オセアニア(オーストラリアとニュージーランド以外)、中央アジアと南アジアで特にアフリカ大陸の平均出生率は4,6、オセアニアが3,4、中央、南アジアが2,9ですが
世界の平均でいえば直近で2,4です。

A 回答 (4件)

単純にいえば、世界の平均寿命が延びているからです。


日本でいえば、出生率が2を切ったのは1970年代のことです。一方で人口が減少に転じたのはここ10年くらいのことです。
1970年代の平均寿命はおおよそ男性70歳、女性75歳だったのが、現在では共に10歳以上伸びています。

おそらく途上国においては、疫病の克服や衛生面の発達、医療の充実で大幅に平均寿命が伸びていることでしょう。
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この回答へのお礼

1970年代は第二ベビーブームがおきてしまい
政府が出生抑制要請を1980年頃にしませんでしたか?

やばいですね地球温暖化
コロナの要因の一つも地球温暖化が起因しているというし
最近の自然災害の多くも地球温暖化が要因らしいですし

地球温暖化に悪影響なのがなんといっても世界の人口増加だと思う。

お礼日時:2020/06/10 12:06

なぜ世界人口はまだ増えてしまっているのですか?


  ↑
貧乏な国が多いからでしょう。

アジア
2015年時点人口は44億人、2100年時点は49億人とそれほど変わりません。
2050年時点では53億人と予測されているので、
21世紀後半にはアジアの人口は既に減少局面を迎えると予測されているのです。

アフリカ
2015年時点に12億人だった人口は、2050年には25億人、
そして2100年には44億人へと、85年間で32億人増加しています。
世界人口の増加予測が39億人ですから、
人口増加分の8割超をアフリカが占めることになります。

唯一人口が減少しているのはヨーロッパ。
2015年の7.4億人から2050年には7.1億人、
2100年には6.5億人へと、着実に人口が減少していきます。



21世紀の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドの
調査によると、

女性の識字率が上がれば上がるほど、子供の数は
少なくなるそうです。

だから、先進国はみな、少子化に苦しんでいるのです。
米国は移民で増えていますが、白人はやはり少子化です。
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この回答へのお礼

そりゃ中国もようやく人口減り始めましたから
中国とインドだけで30億以上の人口で
世界人口が75億ぐらいですから世界人口の
世界人口の約4割が中国人とインド人ですからね
その半分の中国がようやく人口減り始めたわけですから
いくらアジアの途上国がいまだに増えてようと
アジア全体でみたら今後は増えたとしても微増程度でしょう。

高齢者減らせればむしろ少子化は歓迎なんですけどね。

お礼日時:2020/06/12 14:16

死なないからだろ!

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人口の少ない国の出生率なんて、全体に与える影響は微々たるものです



100円の5%より、1万円の1%の方が多いだけ
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この回答へのお礼

あの中国が日本とほぼ変わらない出生率なので
日本も世界で10番目ぐらいに人口が多いとはいえ
中国は世界で1,2番目に多い
15,6億
その国の出生率が1,6前後、上海や北京あたりだと1,0前後と言われていますよね
実際に2050年には日本の高齢者率を上回るそうなので
日本がピーク時に65歳以上の人口比率が35%をこえるようですが
中国もなるようですが
あちらは15億に対して35%なので5億以上の高齢者を抱える事になるようですが
人口もそれなりに中国は減っていますよね。

台湾や韓国あたりも出生率は1,0以下

日本の例であげれば産む女は平均2人以上産むので
それが台湾、韓国にあてはまるならば
2人に1人以上の女性は子供を作らない事になります。

お礼日時:2020/06/09 21:18

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