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日本語教育の卒論をやっています。
まだテーマが決まっていないのですが、子どもに関わることをやりたいと考えており、小学生新聞と一般新聞の比較をやろうと考えていました。
新聞を買うとお金がかかるので、図書館に行こうと思っていたのですが、行くのも大変なので、別のテーマに変えようと思い、子ども六法という本と、六法全書を比較して、どのような言葉を使ったら、子どもに伝わるか、分かりやすくなるのかを調べたくなりました。
このテーマどうでしょうか。

A 回答 (5件)

テーマの内容でしょうか?決め方でしょうか?


内容はとても良いと思います。大人の決定を、子供に伝えるときに生まれるコミュニケーションギャップなどを
具体的に考えられたら卒論になるのではと思います。
テーマの決め方はというと、…… 街を歩いていたら、仲の良い友達にばったり出会った感じですかね。
これから話が弾むか、すぐに「そのうちに呑みに行こうね」と言って別れるかは、
お互いの相手への思い次第ということでしょう
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>子ども六法という本と、六法全書を比較して、


 子どもが六法全書(憲法、民法、商法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法)を読んでも
 殆ど理解出来ないから
 子どもでも耳にしたことがあるような、事件などを交えて、適当に抜粋して
「日本の法律とはこういうものですよ」と子供向けに解説する本が
 子ども六法なのでしょう。

>どのような言葉を使ったら、子どもに伝わるか、分かりやすくなるのか
 それが「子ども六法」でしょう。
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指導教員に訊くべき事であることが解らないようでは卒業に値しませんね。

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苦労を避けよう避けようとする志向をやめるならそれでいいですが。



~しようと思ったが、○○が大変なのでやめて、
~しようと思ったが、○○が大変なのでやめて、
△をしようと思うが、どうでしょうか。
このような決め方は??と思うよ。
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子供六法自身が既に子供に伝わるよう書いてるものだと思います(見た事はないけど)


従って比較する事に意味も価値も感じません
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