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本人の思想を理解可能であれば、世界平和が訪れると豪語しています。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~yuniko37/


この人、一体何者なんですかね。

質問者からの補足コメント

  • クロスタニンという造語を由仁子氏は造っています。

    私は苦労したという意味だそうです。

    学術用語ではないのに、勝手に造語を作り出すとはいったい、彼は何様のつもりなんでしょうか。


    ゆっくり進化、ゆっくり進化と彼は強調しますが、己本位だけじゃないんですかね。

      補足日時:2020/06/27 00:00
  • 彼の思想を批判したら、彼は腹痛悪化に苛まされたそうです。

    腹痛に苛まされるようになったら、私の責任だと彼は言います。

    この人物、自分以外のことは批判するのですよね。

    ですが、蒼馬由仁子氏は、自分自身が批判にさらされると、相手が悪いと言います。

    正常な意識を持つ人なのでしょうか。

    問題は、全て、自分以外にあって、自分自身は批判に晒されるような言動はとってないと言い切ります。

    反省の無い人で、1999年から存在性理論を自らが発表。

    存在性理論は、非常に難解で理解できるものではないと、本人は言い切ります。

    この人物は思想がどうのこうのというより、極端に自分を肯定し、他者は批判するのです。

    存在性理論


    蒼馬由仁子を理解しない、世界が悪いというスタンスで、同じ姿勢をとっている人物です。

      補足日時:2020/06/27 00:14
  • ムカリンさん、キサラギXさん、あなたがたのような知識人と会話ができて、光栄の限りです。

    私は、三十年以上、悪夢を見ている者です。

    ※ 精神障害を労災に訴える人は、過去最高だそうです。

    お気をつけてください。

      補足日時:2020/06/28 20:51
  • 反省するもなにも、彼自身が自分に何が問題があるのか、分からないようです。二十年近く投稿姿勢を再三、注意された人がある日突然、目覚めたとは到底思えません。

    No.27の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/06/29 05:24

A 回答 (27件中11~20件)

心中の苦しみお察し致します。


私も26歳のころ病気になって、元気の8割ほどを失いました。現在39歳で、元気は半分ほど取り戻しましたが、元通りではありません。

質問者様のご病気の原因がパワハラであるのならこの話は的外れにはなるのですが、
人は、不得手な事によって人生の道を踏み外すのではなく、得意とするところのものによって道をガッツリと踏み外します。得意な事はノリノリでやっているので、ブレーキがかかる事がないのですね。スピード狂がその快楽に酔いしれて大事故を起こす様なものです。
一方で、プロレーサーは全速力を出しているのにも関わらず、細心の注意が払われていて、アクセルワークだけでなくブレーキやハンドルワーク、ナビゲーションを駆使してレースを走り切るのです。
質問者様は速かった。しかし、前者か後者かどちらであったでしょうか。


さて、今、ご自身は無職でゲーム三昧で屑だと言うことですが、これは腐った鯛の発言だと思います。本当の屑はそうじゃない。しかも屑は底辺にあるとも限らず、社会の上層に食い込んでいる場合もあります。賢しいが罪悪感を持たず、平気で人を陥れ、また沢山殺す。本当の正義の人はそう言う屑と戦っているのだと思います。また本当の知恵者はそんな奴らをも改心させるのでしょう。

質問者様は屑じゃない。弱ってしまい、当て所なく時間を使う事に罪悪感を感じる、こんな屑居ますかね?
軽度の屑は、タダメシうまー!怠惰さいこー!バカが働いてるわw
こんな感じでしょう。

貴方の弱音は、前線を退いた戦士が、みんなすまない、、俺はもう戦えない。無念。と言っている感じです。そもそも戦士なんて百人の兵士の中に一人生まれるか生まれないかであり、前線で勇猛果敢に戦果を上げる戦士となるともっと遥かに少ない。死ぬなら戦場で死にたかったが、それも叶わない。生きながらに死んでいる様だ。長い時間が経っても、心はあそこに置いてきたまま。
そりゃ戦士にとっては苦しいでしょうよ。しかし、ただの取るにたらぬ人にとっては嫌味なやつでもある。
くずおれた戦士は戦場に置いてきたその魂を取り戻さなければならないと思う。
今のあなたの戦場はどこにあるのでしょうか?それが具体になんであるのかは私には分からないが、貴方には闘わなければならないものがあって、その相手はユニコさんではないでしょう。気高い魂に相応しい闘争の相手を見つけなければならず、それが過去の若く強い自分自身であったとしても、それを超える様な闘いを、人生において繰り広げなければならない。それが救済になるんじゃないかと思います。戦士は戦場で死ななければ安らげないでしょう?

喩えが多くなりましたが、質問者様の何者かをあまり知らないのでご容赦ください。
それにしても、貴方の書いた小説、一度読んでみたいですね^_^
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この回答へのお礼

私の書いた、読書感想文は、書籍になっています。但し、絶版ですが。

1983年、「運命は扉を叩く」という、ヴェートーベンの生涯について、感想を書きました。

お礼日時:2020/06/28 21:44

問題の本質として


「幻聴」がするようなったその原因なのでは無いかとは思いますが詳しい経緯は不明ですのでなんと言えません
それより気になるのは「残りのどうでもいい人が早慶って感じでした」とのコメントです
質問者さんは慶応出身とのことですのでこのコメントに従えば質問者さんは質問者さんの事をどうでもいい人と捉えています
それがその通りならそれは著しい自尊心の欠如です
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この回答へのお礼

私が幻聴に苛まされるようになったのは、新入社員の時で、大企業に馴染まなかったのが原因だと思われます。

別に自慢でもなんでもないのですが。

私は、子供の頃から文武両道で、水泳では、小学校記録を塗り替えています。小学二年生で、地元の小学校で、特級を取得しました。

マラソンにしても、常にトップでした。勉学もトップでした。私は、青春時代と共に、私は朽ち果てたと申し上げて過言ではありません。

お礼日時:2020/06/28 20:36

質問者様は、弱い獅子なのでしょう。

落ちこぼれで慶應というのはそう言うことです。弱くても、普通の頭の人間を圧倒する事が出来るのです。一方でユニコさんはIQはむしろ低いと自分で仰っている。その様な人間があなたの前で自論を説くのだから、初めからフェアじゃないのです。

妄想、幻聴、幻覚?の内容(天国など)が何を意味するのか、病状がどの様なものなのか、これだけの情報では判じれませんし、情報を得たとしても、私が診れるものではないと思います。
しかし幸運な事に、あなたは病に半分勝っていると思う。それは、病識を持っている事です。自分が病気である自覚の無い人は回復が極端に難しい。
あなたが強力な病識を得られるのは、頭の良さも関係してると思う。そして、快癒するための残りの半分は、良い医者を見つけることや病気の研究も大事だが、薬になる言葉や行い、体験に出会ってゆくことだと思う。これらは精神に作用するからです。
病める身ではあるが、むしろ闘志を抱き希望をもって、この暗い世界を生きていくのだと決意した時、自らが光となって、明るい世界に踏み出して行けるのでは無いでしょうか。
その時には、病気も終息しているのだと思います。
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この回答へのお礼

お褒め下さり光栄です。

私は、理系を専攻しましたが、全国読書感想文コンクールにして、中一で横浜市長賞、中二で神奈川県知事賞、中三で、文部科学大臣賞を受賞しました。

27歳で、精神病に冒され、能力の8割は失いました。現在、53歳、無職です。幻覚は今年の三月までありました。結婚も破断になり、生きる希望を失いました。

そんな時に、蒼馬由仁子氏に出会ったのです。私は彼を高く評価していましたが・・・・。

結局、彼は暴走していまい、彼と二十年の歳月を過ごした私も、私自身、結局、彼との出会いは何だったのか、失意のどん底に突き落とされました。

今の私に必要なのは、希望です・・・。私は或る意味では、蒼馬氏に、希望を見出していたのかもしれませんが、見事に裏切られた思いです。

私の何が問題だったのか、私が精神的に脆弱であることです・・・。芥川龍之介よりは、学業の成績も良くありません。

今の私は、煙草を一日に二箱吸い、ネットゲームに狂っている、屑人間です・・・。

お礼日時:2020/06/28 20:28

質問者さんが自殺を考える様な状況から好転してこられたように、ユニコさんの精神状況も年月と共に変容していることが考えられます。

昔のタイミングでは相性も悪く無かったが、今のタイミングでは良くないと言うことも、世の中には往々にしてあります。

ところで、高学歴の落ちこぼれなど世にごまんとおります。私もその一人です。両親も共働きで高級住宅街に持ち家があり、異性にももてましたが、若い頃に大きな病気をしました。ただ一つが質問者様と違う点は、自殺を考えたことがなく、出家を考えた事がある、くらいです。死にかけたことはあるのですが。

こんなケースは広大な世の中では類例が多くみられる典型なのであります。これは個人の問題にまるまる帰結する話ではなく、社会構造や現代日本の文化とその病、適応の問題でもあります。ユニコさんのケースもそうだと思います。彼の抱える問題が、まるまる彼に帰結するものとも言えないのです。

人は病むものです。社会も病みます。しかしその逆境に燃えて人生を進み、心は熱く、他にはやさしく、と言うのが理想なのではないでしょうか。

慶應卒なら観察についても得意とするところだと思います。問題の構造と心理の分析も質問者様には可能でしょう。
しかし解決の決定打はそこにあるのではありません。
全く、自分はどうしたいのか?にあるのであります。
その意志に燃えて生きる事です。
私はその様に考え思っております。

質問者さんには、できる事がきっと沢山あるでしょう。それは恵まれた事です。

往々にして、人は、実はやさしい。ただ、やさしさの形が、それぞれに異なるだけなのです。
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この回答へのお礼

私は高校の時に既に落ちこぼれていたのだと思います。

学友の三人に一人は、東大、学友の三人に一人は、国立大学の医学部に進学していたのです。

残りのどうでもいい人が早慶っていう感じでした。

私は高校の頃、恋をして勉強ができずにいました。結局、その人とも、別れてしまったのですが。


私は、三十年近く、幻覚に苛まされ、天使のような声でイエス、イエス、イエスと聞こえるのです。私にはそれが恐怖でした。

なんと、信者でもない、私は天国へと連れて行かれたのですが、この三十年はまるで地獄のようでした。

お礼日時:2020/06/28 18:33

蒼馬由仁子氏に対する「怒り」の根本原因は多分に質問者さん自身にありますね


だとしたら根本原因に質問者さん自身気が付かなければこの問題は解決しないと思います
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この回答へのお礼

私は、友人に恵まれなく、蒼馬由仁子氏に対して、多大なる期待をしていたのです。ところが・・・。

お礼日時:2020/06/28 18:29

先ず結論から言いましょう。

私は、ユニコさんの事を、今は悪く思ってません。確かに過去には彼を悪魔と呼びましたが、その理由は後ろで話します。今は彼と話していて、自分にとって良いこともそれなりにある。彼と同じ考えでは無いし、生き方も境遇も違うが、同じ方向を向けば、そんなに拗れることはない。敬意も払ってる。そして、こう言うネット上のやり取りもあるのだと思えています。そして、これから言うことは類例の分析です。質問者さんが沼にハマってるみたいなので、言うことにします。難しい内容ですが、共感も得られるのではないかと思う。

自分も含め、世には傲慢で、しかも卑屈な者が時々現れます。解き難いコンプレックスと自己欺瞞を抱えており、助けに来た人をも敵だと認識してしまうので、誰も彼を助ける事ができない。
溺れているのに、俺は溺れてなどいない!と豪語して、むしろ陸地にある人を情けない奴だと見下し、自分には人助けができるのだと信じている。

しかしながら重要な点は、誰にとっても自分の真実の姿を見るのは容易では無く、勇気が要ると言う点なのです。

俺はあいつより遥かにマシだ、と言ってタカを括っている人も、あんな奴は放って置こうと言う人も、彼より安全である保証はどこにも無い。
むしろ、その様な人に対して怒ってやれる人は、まだ優しい方なのです。グダグタ言ってないで手を伸ばせ!今ならまだ助かる!そんな風に言ってくれる人もいる。
だがそれも徒労に終わるだろう。

彼は自分が他人に助けられる様な惨めな境遇にある人なのだとは自身思いたく無いのです。逆に立派な人で、たくさんの人を救済する偉人だと思いたいのです。
そしてしきりに、自身の考えを理解してくれと叫ぶのは、それが世の救済になると本人は信じて居るからですが、外から見ると、それが自尊心の救済のためである様に見えてしまうのです。どちらの見方が正しいと言うのではなく、内と外では全然見え方が違うと言う事です。
それに、虚妄なる考えを抱くのは人の常でもあり、人の考えが全面的に真実であると考える方こそ問題があります。ここでは、彼の考えが虚妄か真実かが問題ではなく、それに執着を起こして苦悩が起こっていることが問題なのです。
或いは、虚妄と言うなら虚妄でいいじゃないか、信じてその道を行き、それを本物にしてやる!くらいの振り切った感が無い、中途半端なことが問題なのです。自身の人生を変えれなかった思想が、他人の人生までに影響を及ぼせる訳もありません。

そして、その考えへの強固な執著に付き合わなければならないために、彼に付き合う人は疲弊し、怒りを覚えるのです。なんで俺がこんな不毛なことに付き合わなければならないのか?と。そして貴重な人生の時間をロスしてしまい、はからずも彼と似た境遇に転落するのです。もし彼の救助に出たいと思うなら、彼の正面に立ってはいけない。抱きつかれたり殴られたり(彼は意識して無いですが)して一緒に沈むからです。背後にまわって、陸へと押し上げるか、引っ張って行かなくてはいけない。彼に自分の存在を悟られてはいけない。誰かが助けてくれたと思われてはならない。それは彼の望むところではないからです。

本当の救済とは、難破した彼の人生が好転することです。

質問者さんは今、危ない状況だと思います。こんな質問を立てるくらいだから、一緒に沈みかけてるのでは?


私は一度、彼を悪魔呼ばわりしたことで酷く不信を買いましたが、理由はそう言うことなのです。

当時私には彼はこの様に見えた。善を餌に海に引き込み、自分もろとも沈んで行こうとするトラップ。彼は善を行なっているつもりなのですが。
そしてこれは、他人事ではなく、自分もそうなっては居ないか振り返る必要のあることです。

質問者さんには、彼が善い事を言っているように聞こえるでしょう?世界平和とか、愛とか、真理とか。だから近づく。人を殺せとか、世界を終わらせろとか言う人には近づかないでしょう?
餌は本物です。確かに善いことも言ってる。言うだけなんだけど。
餌に釣られるんじゃなくて、仕組み、姿を見なければいけない。
溺れてる人が餌をつけて待ってる。これはどう言う意味か?
助けてくれってことでしょ。
本来、餌になんて見向きもせず、助けてやらなきゃいけない。でもそれでは彼は助けを拒むでしょう。助けられるのは惨めな自分を認めなきゃいけない。だから嫌なのです。
彼の望みは、餌をつかんで引っ張り上げて欲しいんですよ。そうすれば、自分が助けられたのではなく、自分が食料(善)を相手に与えたことになるでしょう?
しかもこれらの計算は、彼には意識されてないのです。彼が意識できるのは、自分は間違ってない。人のためになること、善い事を言っている。これだけです。
これらの計算をしているのは彼のコンプレックスだからです。

本当わがままで頑固だけど、ある意味で骨はある。愚かだけど。それが活かせてないだけです。

こんなとこですよ。
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この回答へのお礼

気持ちは沈んでいるのかもしれませんね。私は。

私は、慶大卒で、一流企業の大企業社員でしたが、上司からのパワハラで精神を病み、社会から転落した人間です。

私は、結構、育ちも良かった方だと思います。親の年収は、二千万円以上あり、裕福な生活を送ることができました。

親は死に、資産が残されましたが、私は親の相続財産以外に、一千万円近くの預貯金があります。更に持ち家でローンは完済しております。

私は現在、障害者年金と、預貯金で生活しておりますが。大体、月の赤字は、二~三万円位です。ですので、後、三十年くらいの生活のゆとりはあります。その後は無理だと思えます。

自己紹介をしてしまいましたが、私が精神危機に晒されている最も酷い状況の時に、蒼馬由仁子氏に出会いました。

其のころの私は、兎に角、自殺以外に何も考えられないような精神危機状態でした。蒼馬由仁子氏ともうまく人間関係も結べていましたし、彼の主張も、今以上には問題ないような主張でしたので、少し変わっているな、とは思いましたが、特に彼に対して、嫌悪感を覚える程のこともありませんでしたが。

只、彼との関係を深めていく中で、段々、彼に嫌気をさしてきたのは事実です。

お礼日時:2020/06/28 17:20

「存在性理論」の提唱者さんは「存在肯定主義」を掲げられていますがご当人は「存在肯定主義」に反していましたね


ご当人に対して「他人の意見を否定するならそれは他人を否定してることになるし、そうするなら「存在肯定主義の旗」を降ろすべき」と伝えています」
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この回答へのお礼

彼は精神的な問題だけではなく、知的にも問題を起こしているのだと思えます。

お礼日時:2020/06/28 17:21

「存在性理論」は科学でもなければ哲学でもありません


「存在性理論」は文学なのです
「エッセイ」なのです
「エッセイ」なのだから楽しめるかどうかですよね。
私的には楽しめなかったですどね
因みに「「存在性理論」はエッセイ」だと「存在性理論」を主張している方に既にお伝えしています
そもそも「存在性」が正しいとして提示されている根拠は根拠では無くて只の状況説明に過ぎず加えて「存在性」なる言葉を用いても説明出来るシロモノです
それでは到底「理論」にはなりえません。
所詮は「エッセイ」に過ぎないのです
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この回答へのお礼

私もそう思います。

彼の性格は傲慢で、他者をすぐに馬鹿にする傾向が強いです。

始めは気づかなかったんですが、時間の経過とともに、彼の性格がみえてきて、心底嫌になりました。

お礼日時:2020/06/28 14:07

それで、質問者さんはどうしたいんでしょう?

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この回答へのお礼

正直、腹立たしい思いは払拭できません。

お礼日時:2020/06/28 13:34

哲学カテで「存在性理論」を主張されている方と「蒼馬由仁子さん」との関係性についてはよく知りませんが


それはそれとして質問者さんは「蒼馬由仁子さん」に対する「怒り」が強すぎて「冷静」に物事を捉えられてはいないようです
と言うのもを「存在性理論」の理解者はいますしそもそも「存在性理論」を主張している方や多分「蒼馬由仁子さん」は誰からも認められないなんて一ミリも考えていないでしょうしね
その点で質問者さんは見誤っていますね
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この回答へのお礼

そうでしょうか。私は、蒼馬由仁子氏とは、20年以上の付き合いがあります。

正直、彼には騙されたと思っていますし、賛同者はいません。

お礼日時:2020/06/28 13:33

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