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今か約2年後あたりにできる、コロナウイルス用ワクチンは、不十分すぎて副作用なども起こりますよね。

質問者からの補足コメント

  • ワクチンは約10年以上の長い年月をかけて調査研究開発して、安全性が確認されてから開発されるのが一般的ですよね。

      補足日時:2020/07/02 07:05
  • 今から約1~2年後あたりにできる

      補足日時:2020/07/02 07:09
  • アビガンがコロナウイルス用の薬としては、未熟で不十分すぎたみたいに、今から数年後に開発されるコロナウイルス用ワクチンも、まあ未熟で不十分ですよね。どうせ。

      補足日時:2020/07/02 07:12

A 回答 (1件)

どんな薬でも副作用はあります。

どこをみてそれだけが副作用ありと見るのでしょうか?

また、コロナウイルスは昔からあるものですので、研究は以前からされてます。また。今回のことで開発する場所や人が世界中で動いてます。他の病の開発と比べる基準も違いませんか?

アビガンもコロナ用ではなく症状により効果ありとされてただけですので不十分も想定内ではあります。
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この回答へのお礼

風疹のワクチンであれ、今までワクチンは開発に約10~15年はかかっているので、コロナウイルスの正式なワクチンも、最短で今から約10年後と考えるのが、まあ妥当な線でもありますが。

お礼日時:2020/07/02 07:24

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