AIツールの活用方法を教えて

私の直属の部下について、なぜ自己管理ができないのか、つらいです。
人から見られる仕事で見栄えが大事な仕事です。
毎日着替えない。下手したら半月は同じよれよれや作業で汚れた衣服を着てました。なおすのに5年かかりました。お互いに泣きながらせめて、中は汚くてもいいから(よくありませんが妥協)毎日着替えてくれと話合って着替えるようにはなりました。一時期は洋服を職場に置いてたり持ち歩いてました。
最近は毎日着替えてますが、また汚くなってます(泣)
それでも一応着替えてはくれてます。
容姿が良いせいかそれでも周りからはあまり汚く見られません。気付いてる方はきづいてます。仕事場を汚す、食べ物を腐らせる。職場の食器にカビを生やしてる事もありました。その食器は外部の方にも提供する事があります。タバコを溜める、外の排水溝やパイプの中に捨てて溜めて詰まらせてました。溜まるのは治りませんが、せめて配管に捨てるのはやめなさいと言ってやめてくれました。
言い出したらキリがないくらいあります。
くだらないんです。くだらない内容です。でもここまでされると辛いものがあります。それを補い余るほど仕事の成績がいいかといえば若手の中で一番年数はあるのに下の方です。そのくせ下の子が沢山できてきてプライドだけは高くなってきてます。
役職も下の子に追い抜かれてますが、謎の自信があるのでしょう、そんなに気にしてません。彼にもいい所もあります。下の子達に好かれますし面倒見はとてもいいです。ですが上には好かれません。言われるのが嫌なので極力逃げてます。困りかねて他の部署に移動もお願いした事もありますが、色々あり、取りやめになりました。
ですが狭い業界なので辞めさせるとかではなく、どうにか改善の方向にと言われ長年努力しました。
私の言い方が悪い、怖い、色々言われました。
最初は上も現状をわかっておらず、私の言い方が悪いんじゃないか、こう改善してみては?と言われ上から下から言われた事全て試しました。今は彼がひどい現状も上は多少はわかってますが、改善するわけではありません。もう、お手上げなんでしょうね。私が。今日も数日後の予定でダブルブッキングを彼がさせる所だったので私が気付いて対処しました。せめて仕事位自分で管理できればよいのですが、私は彼の秘書ではありません。お母さんでもありません。最近は怒れば私が上から怒られる恐怖がついてきて、下にも上にも発泡塞がりで、体調が悪くて悩んでいたんですが、抑うつだと診断されました。彼が改善する方法はもうないのでしょうか??
私が仕事を辞めるしかないのでしょうか??
長年勤めきて立場もあるし、負けたようで辞めるのは惜しい気持ちもあります。私は元来負けず嫌いです。
最近職場に上記の話を正直に話、辞めるのも残るのも尊重してくれてます。
が、会社から彼を辞めさせるとかは絶対ありません。

A 回答 (3件)

彼が起こした問題は彼に責任をとらせるようにすることはできないのですか。



誰の予定をダブルブッキングしそうになったのかわかりませんが、彼自身の予定であれば自由にダブルやトリプルブッキングさせて困らせればいいのです。

彼の問題をあなたが解決しようとするから、あなた自身が困ってしまうのではないですか。

彼の問題は彼の問題であり、それがあなたに飛び火しないための努力はすべきですが、彼が問題を起こさないための努力はすべきではありません。

その彼がいることで職場がグチャグチャになっても、それは彼を採用した会社の責任と思って割り切ってみてはいかがでしょうか。
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概ねが「〇か✖か」の極論で、「△」あたりの解決策は無いのですかね?



それこそ、「辞める」「辞めさせる」なんてのが極論で。
そもそも労基法上も、「仕事ができないからクビ!」なんて言う選択は簡単ではないですが。
とは言え、重大なミスとか、再三の注意にも関わらず改善しない様な場合、譴責,減俸,謹慎(出勤停止),降格など、何段階も処罰はありますが、それらの懲罰適用をしたことはあるのでしょうか?
あるいは、部下の異動が無理なら、自分が異動を願い出ることも考えられるし・・。

また、部下の指導や教育は、どこかまでは会社や上司の責任ですけど、企業は教育機関ではないから、どこかからは責任を免れます。
指導や教育で成長や改善しない部下であることが明確なら、それは会社や人事レベルの責任であって、指導者や管理者の責任ではありませんよ。

それと、真に会社の利益を考えるべきではないかと。
すなわち、真に会社の利益を考えた際に、その部下を解雇することが必要であれば、それを躊躇すべきではありませんし。
負けず嫌いなら、そう言う方向性に、その性質を発揮すべきではないですかね?
会社を辞めるなら、真剣に会社の利益を考えた提案を、会社が受け入れない様な場合ではないか?とも思います。

ただ、それでも「辞めさせる」と言うのは、労基法上では簡単ではありませんし。
だから、会社レベル,人事レベルで考えて本気で動かないと、「ヒトの問題」は、なかなか解決しません。
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あなたのおっしゃっていることよくわかりません。

あなたは自分の価値観で他人を図っております。自分にとって気に入らないことを文句があることできないことを不満に思う事は、治らない改善しないやらないと言うような受かったものの見方をしています。そもそも他人を変えるなどと言う行為自体不可能です。
あなた自身の人生を振り返ってみてください生連携力で何のミスや間違いや失敗などなく完璧な人生を生きてきたんですか?我々は人間ですキリストやお釈迦様や神様ではありません。完璧な人間などこの世に1人もいないいません。まだあなたの考えや行動や結果が全てにおいて100%完璧な結果をもたらしたのですか?よくありがちなのですが年齢や性別または肩書や経歴等によって相手に対して接し方や言い方や振る舞い方が異なる人がいますがそれはおかしいことです。そもそも完璧な人間でない子であるのにまた生まれた時代環境状況状態と100人いたら100人とも異なってきます。したがってどういう人間になるかと言うのは人それぞれ様々であり何が合格で何が不合格なのかどうか良い人間悪い人間。または失敗成功もしくは優秀かのろまだからできないいやなんであいつはあんなことやこんなことができるまたはできないやろうとしないと思うかもしれません。仕事関係にかかわらずそういった事はプライベートや家族関係または知人やその他自分を育む人に対して共通して言えることがあります。
それはどういうことかと言うと、だってそういう人だから!です。この一言で全ての事象は片付けられてしまいます。そもそも他人に対して変えてほしいだとかできるようになってほしいだとか不満や不平など言っていたらキリがありません。もし自分が言ってることが間違いでないとしたら、それが相手が社長であろうと先輩であろうと大統領であろうと同じことがいえますか?もしやすい相手や部下や経歴が自分より少ない人間に対してまた年下との理由で思ったり言ったりしているのでだったら単なるあなたのわがままにしか過ぎません。他人を変えるなんて話は100年早いです。変わるべきところは他人様ではなく鏡に映ったその顔ですつまりあなた自身のことです。自分が変わると言うと一見するとへりくだっているように思えますが決してそんな事はございません。ではどうしたら良いのかそんな漠然とした言い方ではわからないかもしれませんだよね。当然ながらそちら様の文面でしか内容は存じ上げませんのであくまでも私自身の子結いとなりますがではどうしたら良いのかそんな漠然とした言い方ではわからないかもしれませんだよね。当然ながらそちら様の文面でしか内容は存じ上げませんのであくまでも私自身の経験と体験によるものですが、まずは考え方を変えることです考え方が変わると行動が変わります行動が変わると結果が変わります結果が変わると周りが気づきます周りが気づくと周りが変わります周りが変わると人生が変わります人生が変わると世界が変わります。他人を否定したり一方的な常識や社会通念や倫理観を突き詰めても何の意味もございません。はっきりと申しましょうこれだけは言えることがあります。それは自分自身がいい加減だと愚痴が出る中途半端だと文句が出る本気になると知恵が出る。です不満や不平や愚痴や文句など言ってるられると言う位でしたらはっきりって大した事じゃありません余裕があるからです。余裕があると言う事はあなた自身が本気になってないと言う証です。さらには誰かに対して見返りや報酬や損得勘定を求めるなどと言うことを一切しないことです。人間関係で最も大切な事は見返りを求めず惜しみなく与えることでありそれこそが人間と言う進化の過程で出来上がった生き物としての本能と煩悩を自らが支配することを許された生き物だからです。まずは今日1日自らが無事に過ごすことができたことを感謝することが大切です。また1日の始まりにはまた今日と言う日を迎えられたと言うことに対して、今日も1日よろしくお願いいたしますと言う感謝の気持ちを感じ思いできれば口に出すことです。また人は生きていればいいこともあれば悪いこともございます。しかしながらあなたに怒っている現在の環境というのは決して偶然などではございません。すべて必然でありあなた自身が森羅万象の1つのギアのピースなっているのです。良い時も悪い時もどんなことが起ころうともそれに対してありがとうございました、と感謝することが大切です。特に悪いことが起きた時こそ口にはなくてもありがとうございましたと本当に思える心の寛大さ余裕さそして本当の意味での感謝の気持ちを持つことが大切だと思います。情けは人のためならずと言う言葉がありますが情けをかけることが他人にとってよくないからやめた方が良いと言うわけではございません。それは何故かと言うと自分の言ったことや行った事と言うのは回り回っていつのひか自分の元へやってくるんです。理屈ではありませんそういうものだからですわかりやすく言えばこの世の摂理だからです。抵抗すれば抵抗するほど自分が苦しくなるだけです。もう少し心に余裕を持った過ごし方をすることそれは肉体的にも精神的にも環境的にも言えることです。それでなければたとえその人間が去って目の前からいなくなったとしたら今度は別の人間に対して不満や不平や文句等を感じてしまうことでしょう。したがって会社関係のみならず例えば恋人や家族や親戚や近所の人や知り合いやプライベートの仲間などすべての人に相手に同じことが当てはまります。
人生で成功している人ほど心に余裕があります。常に笑っています。嘘でもいいから自信たっぷりです。馬鹿みたいに前向きです。プロアクティブですプログレッシブですプロフェッショナルです。一体全体この人は何をやっているんだろうかなどとこっちがかえって心配してしまうほど正体不明の神出鬼没の無頼漢だったりします。時間と言うものは強引にまた寸分の間違いもなく進んでいきます。そして人の人生と言うのには限りがございます。限りのある人生だとしたらできれば苦労なくしたくないと思うのは当然のことです。人と言うのは何故か今更考えたり反省したり思い直してもどこにもならない過去の事や昔話に対して悩んだり思いを馳せたり逡巡したりしますが全く以て無駄な行為です。なぜなら過去は変えられないからですなのにこれから自分の考えや行動によって変えられる未来のことについては意外と深く考えたり思い描いたりしようとしません。時代というのが進化して文化発展を遂げてきましたが果たして人間という種族自体これを持って本当の意味での進化や発展また成長なると果たして呼べるのでしょうか?
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