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前回も質問しましたが、バブル後の不景気に主に公共事業に資金をジャブジャブ投入したのにもかかわらず景気が上向かないとの指摘がありました。
新たに質問ですがが、そこまで公共事業に資金を投入していますか❓
例えば、東京外環自動車道の東名ジャンクション以南や、災害に対するスーパー堤防、水素社会の実現など需要はいくらでもあるのに財政難を理由に躊躇していませんか❓
MMTを発動し供給すれば、需要を満たすことにより経済成長に繋がると考えますがいかがでしょう

A 回答 (3件)

道路建設には夢や目標がないんですね。


昔は日本列島改造論などと共に夢が語られ、実際日本国民を豊かにしました。

しかし、2000年頃から緊縮財政と構造改革推進のために公共事業悪性説のネガティブキャンペーンが広く広報され続けた結果、道路建設=無駄遣いというイメージが国民に広く植え付けられた訳ですね。

10年先、20年先の国民を豊かにする目標設定とその必要性が語られる必要があり、そしてそれを引っ張る政治家と政党が必須なんですね。
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日本は公共事業減らしまくりです。


下図 1978年~2019年の公共事業関係費の推移 (出典:国土交通省)

道路関係の事業者なんて半分以下になってますね。
結果、デフレが放置され儲からないから設備投資もまともに行われず、古い機器を長く長く騙し騙し使っているから生産性も向上しない。また倒産企業から中古は数多く供給される。

ちなみにこれと全く同じデフレ事象が、未だに日本ではFaxが数多く使用されている現象。できるだけ長く使い続けたり、パソコンやネットに20万円払うより、今まで通りFaxを使い続けよう。取引先がFax使用してるから、うちにもFaxを残しておこう、という現象。
「日本経済②」の回答画像2
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世の中に貨幣が存在するのは、政府が一番初めに貨幣を支出したからで



貨幣の信用・価値は、国家の徴税権によって保証されている」といった、現代の貨幣に対する認識を基本とした理論ですね。
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