A、B、Cの3人が100万円ずつ持っていて、各人が次のような預金方法で預け入れたとき、それぞれが満期

A、B、Cの3人が100万円ずつ持っていて、各人が次のような預金方法で預け入れたとき、それぞれが満期時に受け取る利息額を計算し、その金額の大きい順に並べなさい。なお、「単利」とは元金（最初の預金額）のみに利息がつく計算方法であり、「複利」とは元金と利息を合わせた金額に利息がつく計算方法のことです。
Aは年利率１.5%、預金期間4年、利息計算の方法は1年ごとの単利。Bは年利率２.0%、預金期間3年、利息計算の方法は1年ごとの複利。Cは年利率３.0%預金期間2年、1年ごとの複利である

No.2 回答者： yhr2 回答日時： 2020/07/17 17:57

この計算ができないようなら、住宅ローンを借りたり、サラ金業者から借金するのは危険です。

Ａ：100万円 + 100万 * 0.015 * 4 = 106万円

Ｂ：100万円 * 1.02^3 = 106万1208円

Ｃ：100万円 * 1.03^2 = 106万 0900円

よって

　B > C > A

No.1 回答者： n556 回答日時： 2020/07/17 17:43

B　C　A