これ何て呼びますか

何かしらの印として、何かしらの品を贈ることってありますよね。

たとえば、お近づきの印に、和菓子(割れない、甘い(幸福)を築く験験を担ぐ為)を贈る。とか。

昔なら風呂敷に包んで持参し、相手の家で風呂敷包みを開けて中の品だけを差し出す(贈る)ことになるのですが、現在では、その品を購入したお店で紙手提げ袋を下さいます。

いかに素人でも、その紙手提げ袋は尋常じゃ無いコストを掛けていると一瞬で理解できるくらいの
素晴らしいものだったりしますよね。

それでも、品だけを出して贈るわけです。

やはり、手提げ袋は持参時に使うものであって、受取人にとってはゴミでしかないという理解をしています。その理解で間違いないでしょうか?

ちょっとその辺のマナーの成り立ちがわかりません。
ご存知の方、教えて下さい。

ただし、外で会う方の場合は、品を取り出して贈りますが、
相手が持ち運ぶのに当方が利用していた紙手提げ袋を所望された場合には、
紙手提げ袋をお渡しすることにしています。

A 回答 (3件)

NO・1です


忖度が恒常化している永田町でも、気取った古都に在住でもなく「地方の寒村」です
子どもの頃から「頂き物にはお返しを」というのが習わし?、お礼返し?の様な地域ですから当たり前に感じています
買い物のときでも「お返しに使えそうな品」を準備しておく(過分にならない程度の品)とか、普通の感覚なんで理由を問われたら「DNA」でしょうか?(笑)。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

贈られたら、贈り返す! 倍返しだ! ということなのですよね。きっと。

私の考えでは、お近づきの印や友好の証だったりしますから、
仲良く友好的にしてくれることを願っているので、物でお返しをねだる考えはありません。

難しいですね。

お礼日時:2020/07/22 19:29

おじゃまします。



風呂敷包み、手提げ袋ごと置いてくると、お返しを下さいと言う意味だそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

考えられなくも無いですが、私にはそんな厚かましい考えは持てません。
考えが薄味なので笑
まあ、友好の印であればお互いに何かを贈り合うのかもしれませんが、
少なくとも私の考えでは、その場で物をねだるようなことは考えにありません。

どこかの地方の風習とかなのでしょうか?
文献などがあるといいのですが。

遅まきながら、スマホで音声ネット検索をしてみました。
キーワードでなくても、検索できるので便利ですよね。

すると、
風呂敷や手提げ袋は本品のホコリ避けの意味があり、
取り出して本品を右に90度2回廻してみて、包みに傷や破れがないか確認した後、
相手方に差し出す(決して机の上ではやらない)というようなことがマナーサイトに書かれていました。

そのお返しというようなことは、検索上位には見付けられませんでした。
でも、そういう考え方もあるのですね。

お礼日時:2020/07/22 19:26

「この空き袋にお返しでも・・」と相手に気を遣わせる場合もありそうですね。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
永田町か千年の都にお住まいの方なのでしょうか。
私にはその発想はありませんでした。

気遣いとしては、考えられなくも無いですが、ちょっと勘ぐりすぎな気がします。
合っているのかも知れませんが、何かしらの文献や故事がありましたら、
お示し頂けると幸いです。

お礼日時:2020/07/21 19:19

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