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腕立て伏せで腕は最後まで伸ばさなくても良いんですか?
それと許容範囲も教えてください

A 回答 (4件)

下までしっかりっ下げて上までしっかり上げるのが基本です

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
では、許容範囲はどこまで許せますか?

お礼日時:2020/08/04 06:13

許容範囲はしたまで下げなくても肘が少し曲がってたら一応腕立て伏せです

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腕をまっすぐに伸ばしてはいけません


関節に負担が掛かります
肘が少し曲がっている状態まで戻せばオッケイ
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腕立て伏せは一般的に大胸筋のトレーニングです。


ですから、「腕を伸ばすべきか、伸ばさないべきか」と考えると正解を見失いますよ。

伸ばしてもいい、伸ばすべき、伸ばさないべき、いろんな事を言う人がいますが、まずトレーニングの基本を理解していれば、「あなたにとっての」答えは出ます。

トレーニング全般に言える事ですが、「ターゲットの筋肉から力が抜けない範囲で、尚且つ可能な限り大きなレンジで収縮とストレッチを繰り返す」と言うのがトレーニングの基本です。
で、収縮にせよストレッチにせよ、「力が抜けない限界点」と言うのには個人差があります。

腕を完全に伸ばした状態まで身体を持ち上げても、大胸筋から力を抜けない状態を作る事ができる人もいますし、できない人もいます。
同様に、身体を床ギリギリまで下ろしても力が抜けない状態を作る人もいますし、できない人もいます。
これは、神経系の発達度合にもよりますし、関節の固さにもよります。

ですから、質問に対しての答えとしては、「胸の筋肉から力が抜けない範囲で尚且つできるだけ大きなレンジで」と言うのが答えです。

一般的なトレーニーの場合、肩が手首の真上に来ると、負荷は肩→肘→手首と一直線の棒の上に乗る形になりますので大胸筋から負荷は抜けやすくなります。
(人によってはこの状態でも大胸筋のテンションをキープできる人もいますが)

また、ストレッチの際は、ある一定以下まで下ろすと大胸筋から負荷が抜ける位置があります。

要は、大胸筋から負荷が抜けない範囲ギリギリで上げて下ろす。これが正解。

と、難しい事を書きましたが、一般的なトレーニーの場合、伸ばしきらない位置がテンションの抜けないギリギリの位置になるのが一般的です
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