建売物件について、気になっている物件があるのですが、夜にどしゃぶりの雨が降った翌日、木の骨組みに断熱

Question

建売物件について、気になっている物件があるのですが、夜にどしゃぶりの雨が降った翌日、木の骨組みに断熱材と防水シートがすでにつけられていました。どしゃぶりの雨が降ったので1日ぐらい骨組みの木材を乾かして
から断熱材＆防水シートを取り付けると思ったのですが、これは問題ないのでしょうか？この建売物件は選ばない方が賢明でしょうか？アドバイスいただけると幸いです。よろしくお願いします。

mocmoc · Accepted Answer

＞どしゃぶりの翌日、木の骨組みに断熱材と防水シートがすでにつけられていました
＞
断熱材がどのようなものかですが、綿状のものでなければ特に吸水しませんし、問題ないでしょう。
（現時点の異常な高気温か、冬の低湿度と風の環境で問題になる水分残りはないでしょう）
綿状の断熱材は雨が掛かる段階で施工するケースは無いと思いますし、そんな指示はしないでしょう。
あるならそれは「選ばない方が賢明」です。

防水シートもいずれ乾燥してしまいます。

ただ、そもそも「建売」に高い評価も期待もしてはいけないので、アパートを買うつもりでいてください。
（ハイグレードの建売というのも稀にありますが、それはそれで安くもないです）

佐藤俊夫 · Answer

そうしたら梅雨の時期は作業できないですよ。木なんて直ぐに乾きます。　枠組み立てたら屋根作って床貼って家の外にダイライト貼って防水シート巻きます。　それからだいぶ断熱材を入れます。　自分は従来工法でしか携わってないですけど。（親が大工で7件ぐらい新築を手伝いました。本職ではありません）
屋根が無いのに断熱材や防水シート貼りますかね？　他の物と勘違いしてないですか？

教えようgoo · Answer

北海道では、真冬でも木造住宅が建てられます。

氷点下20度だろうが、ドカ雪だろうが、家造りに気候は全く関係ありません。

木材は、大量の丸太を山積みにしてスプリンクラー？で四六時中びしょ濡れになっているのが、なんちゃら木材とかを通りかかるとよくわかりますよ。

つまり、木は乾いていない状態が標準で、湿度の高い室内では常に水分を吸って湿っているものと考えられます。

something2013 · Answer

ご質問では、情報が不確定で、ちゃんとした返答は、難しい、です。

「夜にどしゃぶりの雨が降った翌日、木の骨組みに断熱材と防水シートがすでにつけられていました。」
　　↑
１）「どしゃぶりの雨」が、その地域、その建物にどれだけの影響を与えたのか、
　　確認されていません。

屋根の施工が有るのか、無いのかでも、全く、影響度合いは異なると、思います。
　　また、風向きや、周囲の障害物等の存否によっても異なるでしょう。

仮に、屋根の施工がなされ、風が無ければ、建物への影響は、軽微かも知れません。

２）確認
　土砂降りの前の状況、或いは、断熱材と防水シートの施工を確認した時刻、が不明です。

施工者と言うのは、ご想像以上に、天気予報を気にしています。
　
　「どしゃぶり」も恐らく、天気予報で確認していた可能性が高い。
　そして、危険と判断すれば、「養生」を行います。

ブルーシートで、屋根や壁を覆って、養生を行います。
　これを行っていれば、当然、建物本体は、影響を受けません。

また、ご覧になった時刻に、断熱材と防水シートが施工されていたとすれば、
　確認された時刻は、夕方か夜ではありませんか？

その状況で、木材が実際に濡れているのかの確認が出来たのでしょうか？

３）疑心暗鬼
　断片的な情報と「こうするはずだ」と言う思い込みが、疑心暗鬼を起して
　居るように感じます。

勿論、業者も「ピンキリ」なので、この建物がどういう状況なのか解りませんが、
　ただ、ご提示いただいた断片的情報では、その情報自体の信頼度も疑問が生じますし、
　少し考えすぎ、或いは、疑心暗鬼の傾向があるように思います。

建売物件について、気になっている物件があるのですが、夜にどしゃぶりの雨が降った翌日、木の骨組みに断熱

＞どしゃぶりの翌日、木の骨組みに断熱材と防水シートがすでにつけられていました

そうしたら梅雨の時期は作業できないですよ。

北海道では、真冬でも木造住宅が建てられます。

ご質問では、情報が不確定で、ちゃんとした返答は、難しい、です。

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