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【航空機墜落事故】JAL日本航空123便は垂直尾翼を爆破していれば墜落しなかったんですか?


そもそも航空機って垂直尾翼の爆破装置が付いてるのですか?

↓です




日航機事故のアレを探していたら「本来なら垂直尾翼を切り離すための爆発ボルトが作動するはずだが何故か作動せず…」という人を見かけてしまい「垂直尾翼を吹っ飛ばす爆発ボルトォ?」とひっくり返って頭を強打して死んでしまった

ドンガメ六号@dongame6

A 回答 (5件)

引用されている文面の大意は、「『垂直尾翼を切り離すための爆発ボルト……』などというとんでもないことを言っている人がいたのでひっくり返った」=「あまりにも常識はずれな話なので、ひっくり返るほど驚いた」ということですよね。

この方の感覚の通り、垂直尾翼に爆発ボルト(または爆破装置)を組み込むことはありません。(『爆発ボルト』自体は実在します。ロケットのブースターを切り離すために組み込まれたりします)
垂直尾翼は、機体が飛行方向を保つための重要な要素です。垂直尾翼があるおかげで、操縦による力を加えなくとも機体は右を向いたり左を向いたりすることなく飛行方向が安定します。また、一時的に横風などで外力がかかったり、操縦装置への一時的な入力(擾乱と呼びます)があったとしても、元の飛行方向に機首を向けようとします。これを「風見安定」といいます。風見安定を得る要素はいくつかありますが、やはり垂直尾翼の役割がいちばん大きいと言えます。
この風見安定を犠牲としてまで垂直尾翼を切り離さねばならない状況は考えられません。したがって、人が意図的に(ボタンをピッと押すなどして)垂直尾翼を切り離すような構造は航空機には装備されないのです。
123便の垂直尾翼は後日相模湾で回収されていますので、かなり早い段階で機体から分離したと考えられています。油圧系統を全系統失った上に風見安定も失われたため、機体の飛行方向を制御する手段は左右のエンジンの推力調整しかなかったというのが一般的な見方で、相模湾上空通過以降の迷走飛行、さらに墜落に至った機体の制御不能という状況をもたらしたのは、垂直尾翼の喪失が原因のひとつだと考えるのが妥当でしょう。

なお、一部の航空機にはエンジンが爆発した場合にエンジンを切り離すための「フューズボルト」が用いられています。これはエンジンと機体とを連結する部品に組み込まれるもので、エンジン爆発などにより過大な力がかかると破断するように設計されているボルトのことです。エンジン爆発による火災の際にはエンジンそのものを切り離したほうが安全、という考え方にもとづくものですが、ボルトが破断するのはあくまでも設計された荷重を超えた場合の話であり、人が意図的に(ボタンをピッと押すなどして)エンジンを切り離すために使われるものではありません。
どうも元々の爆発ボルト云々と言っている人は、このあたりの情報を混同しているように思えます。
以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2020/08/13 20:14

>そもそも航空機って垂直尾翼の爆破装置が付いてるのですか?



あの事故機は何年か前に着陸の時に尻もち着いた曰くつきの機体です
尻もち着いたときに圧力隔壁を全部交換すれば事故も起きなかったのに、ケチって修繕で済ませたから事故の当日に圧力隔壁が気圧で壊れた ⇒垂直尾翼 まで吹っ飛んだんです
同時に油圧系統の制御が不可能になったので手動操縦になって山に入り込んで追突
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垂直尾翼が健在ならば の間違いか、そのサイト主の根本的思い違いのような気がします。


B747の事故は、圧力隔壁の破壊から垂直尾翼が殆ど失われてしまいました。
今でこそ、B-2爆撃機のような無尾翼無垂直尾翼機が実用化され運用されています。
が、試作機・構想は、WW2戦中からありましたが、いずれも操縦性が悪く、ジャンボ機事故の当時でも運用できるものではありませんでした。

今の旅客機もそうですが、飛行機全般で、垂直尾翼が無くなると進む方向を決められなくなります。
何処に飛んでいくのか判らない状態になって、実際にパイロットは、損壊した機体の操縦に苦心している様子がフライトレコーダーから伺えます。
操縦の為の油圧系統も効かなくなったことは認識していたようですが、垂直尾翼が失われた事は機体の構造上知ることができなかったようです。
つまり圧力隔壁が破壊した時点で、パイロットが取れる有効な手段は無くなっていました。

>垂直尾翼を爆破していれば
というのは、機体の操縦できなくなることですから、そのような破壊する機構が機体に組み込まれていることは絶対にないです。

軍用機で、重要機密の電子部品の万が一事故で飛べなくなり敵国に着陸する事になった場合、破壊機構組み込まれていたり。
最重要なブラックボックスを禁止されているのに開けた時に、米軍に通報したりするシステムは存在しています。
日本の護衛艦などでも、需要区画辺りに破壊用の斧が装備されています。
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飛行機の研究開発設計についていたものです。



飛行機の垂直安定板は必要だからついています。
そんなものに爆破装置など必要はありませんから、そのようなものは古今東西どの飛行機にもついていませんし、必要性が検討されたなどと言うことは聞いたこともありません。
原理的にそれを意図的に破壊するなどありえません。

事故関連情報がすべて正しいかどうかはわかりませんが、同機は後部圧力隔壁の破断で爆発的破壊を生じ、その時にキャビン内の空気が隔壁から後方へ突出し、APUや垂直安定板を吹き飛ばし、その時に4つある油圧系統の全てを動作不能にしたと聞いています。

垂直安定板を失ったことから機はダッチロールを起こすはずですが、わずかに残った乗務員の生存者の証言でそれは確認されています。

それでもなお安定して飛び続けることが出来たのは、エンジンの推力調整で何とかしようとした乗務員の懸命の努力の結果です。

あなたのような無神経で無勉強で面白半分の発言には『通報する』に値する事故の犠牲者への失礼があると思います。
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そんなボルトは付いてません。



墜落の直接の原因は、油圧配管の損傷です。

飛行機の舵は、全て油圧で動いています。
飛行機の油圧系統は、安全の為に4系統あります。
4系統の全てが別々に独立して、どれかが壊れても良いように出来ています。
123便は破損個所が大きく、4系統の全ての配管が壊れました。
油圧系統が壊れると、どんなに操縦かんを動かしても飛行機の舵は利きません。
ゆえに、コントロール不能に陥り、墜落した。という公式見解です。

1.機体後部の圧力隔壁(機内の圧力を一定に保つ壁)に亀裂があった
2.圧力隔壁が機内圧力に耐えられなくなり破損した。
3.機内の圧力(空気)が機外に勢いよく出た。
4.その時に、油圧系統と、垂直尾翼を壊した。
ということです。

垂直尾翼が残っていても、油圧系統が正常でないと意味がありませんでした。
舵が効かないのだから。
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