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もう永久にワクチンなんてできないんじゃないですか?
抗体もできないって聞くし。

10年後には人類は滅亡確実ですな。
余命10年何しますか?

A 回答 (6件)

確かにワクチンの開発は難しいようですね。


コロコロ変異するウイルスは非常に厄介です。
しばらく新型コロナウイルスの脅威は続くと思いますが、
現代版ノアの方舟になるかは誰にも分かりません。
ただウイルスは長いスパンで見ますと弱毒化していく、
と良く言われていますね。
なので絶望する必要はないと思います。

コロナと離れて(関係なく)余命10年に何をするか。
やっぱり本を片っ端から読みたいです。
清く正しく貧しく、そして美しく、世を終えるのが願いです。

古墓は鋤かれて田となり松柏は砕かれて薪となる

外見的な形はやがて消えゆくもの、
自分の心を大事にしたいものです。
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出来た、とロシアが発表していますよ。


もっともロシア製ですので、ちょっと怖いですが。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/ …



抗体もできないって聞くし。
 ↑
日本人を含むアジア人に被害が少ないのは
抗体を持っているからだとする説があります。



10年後には人類は滅亡確実ですな。
 ↑
例年訪れる通常のインフルエンザでは
薬もワクチンもあるのに、一年で
1万人も死んでいます。
感染者数は1千万人です。
肺炎では、年に10万死んでいます。

で、コロナはどうでしょう。
死者千人。感染者5万人。



余命10年何しますか?
 ↑
Hしまくります。
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過去にコロナのワクチンが作られたことがなく初めてになるため、まともなワクチンが開発されるまで時間がかかると思いますが、出来るのは出来ると思います。



一旦感染して、まともに回復すると抗体は必ずできます。

ウイルス感染症に対する現代医学のレベルはそれほど高くなく、抗体検査で新型コロナウイルスの抗体があるかどうかがわかるわけではないです。
木々の葉っぱが揺れている時に風が吹いているとわかりますが、それが新型コロナの風かどうかはわかりません。これに似ています。

以上から考えると、軽症になる可能性の高い若者に医療崩壊にならない程度に10月までに感染しておいてもらった方が良いのかもしれないと思います。

その際に、彼らを重症化から守り年寄りへの感染拡大を防ぐために、イソジンによるうがいが威力を発揮すると思います。

余命10年よりも前に、現在起きていることの本質を見極める努力をされた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

若者は全員重症化していなくなってしまえばいいんです。
若者はばい菌

お礼日時:2020/08/13 06:35

ワクチンはできるでしょう。

 しかし、すぐそのワクチンが効かなくなる可能性はありますが。 10年後に何故人類が滅亡すると思うのでしょうか?  人間の死亡原因の内で、新型コロナウィルスに感染して死ぬ割合は、現状ごくわずかだということをご存じないのですか?
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この回答へのお礼

これから新型コロナウイルスは凶悪化するんですよ。どんなワクチンも効かず、致死率90%の
最悪なウイルスになっていく可能性があります。

お礼日時:2020/08/12 23:24

悲観的・絶望的・後退的・開発途上的な人生なんだね?

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この回答へのお礼

楽観視しすぎてウイルスばらまくよりはいいんじゃない?

お礼日時:2020/08/12 20:24

世界中で3桁くらい研究開発されているそうですから、一つくらいはアタリがあるんじゃないですかね。


https://news.yahoo.co.jp/articles/fb443918b84409 …
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この回答へのお礼

無理だと思う。

お礼日時:2020/08/12 20:24

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