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タイマー金属軸に、プラ製タイマーノブをはめる所の、プラノブ裏側が破損していました。
金属に対しプラですから、長年使うとプラが負けるのは当前です。
どうしようかと思い、メルトボンドを用い、プラノブ裏の破損部分にボンドを付けて、タイマー金属軸に押し込み、そのまま接着しました。
このやり方は、妥当だと思いますか?
1時間ほどして、メルトボンドも温度低下して安定しただろうと思い、ダイアルタイマーを回してみました。
一応、連続・切・~3時間までの動作は問題なかったです。
後は長持ちしてくれるかどうかだと思いましたが、この修理方法で長持ちするのでしょうか?
この簡易修理方法は、妥当であったのかどうなのか?皆さんはどう思いますか?
もっと良い修理方法があったら教えて下さい。

A 回答 (2件)

たぶんすぐに壊れるでしょう。


何か別のつまみを加工して取り付ける方が
良さそうですが・・・


今どき、ダイアル式タイマーって事は
その扇風機10年以上経過していますよね?
なら、買い換えた方が良いですよ。
10年以上の使用で、発火事故が起きて
今では、製造後6年~7年で買い換えを
するよう言われています。
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この回答へのお礼

何か別のつまみを加工して取り付ける方が
良さそうなのですね。

お礼日時:2020/08/13 19:54

私も直ぐに壊れるに一票。


タイマーノブの素材は多分、難接着のポリプロヒレンではないかと思われます。
汎用の接着剤では接着できず、専用の接着剤を使う必要があります。

この手の物の軸の太さは同じものが多いので、
何かの廃棄品を流用した方が良さそうです。
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この回答へのお礼

投票ありがとうございます。

メルトボンドはポリプロヒレンなのですね。

専用の接着剤としては、どのような接着剤が適正適合するでしょうか?

扇風機タイマー金属軸太さは、同じものが多いのですね。
廃物流用も考えますね。

お礼日時:2020/08/14 18:26

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