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「策士策に溺れる」という言葉がありますが、これは策士でなくとも策を使い慣れていない人が策を使い失敗している時にも使えるのでしょうか?

A 回答 (9件)

その場合は使わないよ

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この回答へのお礼

そうなんですね!
よろしければどのような言葉を違えば良いのか教えていただきたいです!

お礼日時:2020/08/19 15:06

河童の川流れ、同様「達人」でもまさかのミスはあるという意味です。

その状況では使えません。
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この回答へのお礼

なるほど!
よろしければこの場合どんな言葉が当てはまるのか教えていただきたいです。

お礼日時:2020/08/19 15:09

使わない。



 策に長けた人が、その策のためにドツボにはまるから、なるほどと納得出来る訳で、素人が策で失敗するのは、「猿の浅知恵」などと言います。

知らんけど。
「「策士策に溺れる」という言葉がありますが」の回答画像3
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下手の考え休むに似たり、辺りはどうかな

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お礼を見て思い付いたのが、鵜の真似をする烏、でしょうか。

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策を用いた時点で策士、使えないこともない。


相手のほうが、一枚上手だった。

生兵法は、怪我の元。という言い回しもあります。
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素人が本職の真似をして失敗すると、 付け焼刃に何ができる、とも言いますね

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策を弄する時点で、その人は策士、という理解も可能です。


漁師も一日だけでも、漁師といっても間違いではないのと同じです、確か英語では区別がないと聞いたような気もします。
(策士と言われる人)策士策に溺れる、とも言われます、まして、見様見真似では・・・という意味を込めて使うことはあります。
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>よろしければどのような言葉を違えば良いのか教えていただきたいです!



生兵法は大怪我の元
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