外国人です。次の文を自然な日本語を書き直して頂きたいです。

*本証明の偽造・変造は、発行日から90日以内に「国税庁ホムテクスまたはモバイルホムテクス>請願証明（証明発行）>請願証明原本確認」で発行番号で確認、または文書下部のバーコードで確認できます。（公文書を偽造・変造したり行使した者は、10年以下の懲役に処することができます。）
*本証明のホムテクスで対民オンラインサービスを通して発行した証明書です。


文書下部のバーコードをスキャナで確認します。インターネット登記所の発行確認メニューで発行確認番号を入力し、偽造・変造を確認することができます。発行確認番号を通じた確認は発行日から3ヶ月まで5回に限って可能です。

この証明書は、登記記録の内容と相違ないことを証明します。
[但し、申込みのない支店、支配人に関する事項の記載を省略しました]

*実線を引いている部分は抹消事項を表示。

法人印鑑登録証明書の発行事実などのメッセージ転送サービスを申し込むと、発行事実を携帯電話のメッセージで受けることができます。（全国登記所とインターネット登記所で申し込み可能）

No.1 回答者： kyopy 回答日時： 2020/08/24 13:14

うぁ、怪しぃ。

No.2 回答者： お腹痛い。 回答日時： 2020/08/24 13:15

ヤバイ匂いがぷんぷんしてきます。

No.3 回答者： ボボにゃん 回答日時： 2020/08/24 13:20

オー、ノー。

日本人でも分からニャイね。ここはバカの集まりね、ほか当たってね。ごめんね。


ボボ君で~す。

No.4 回答者： たょいんぺ 回答日時： 2020/08/24 14:13

日本人でもむずかしいあまり何を言ってるかワカラナイ

日本語難しいです

No.5 ベストアンサー 回答者： drmuraberg 回答日時： 2020/08/24 16:26

日本には無い納税か登記システム（？）の説明の日本語訳の手直しは

問題が生じる可能性があります。
それで「多分こんな事ではなかろうか劇場」です。十分に気を付けて検討して
ください。

*本証明書が偽造・変造では無い事の確認は、発行日付けから90日以内に
「XXXのHP国税庁ホムテクスまたはモバイルホムテクス>請願証明（証明
発行）>請願証明原本確認」の手順で発行番号を入力して行うか、または文書
下部のバーコードを使ってできます。（公文書を偽造・変造した者や行使した
者は、10年以下の懲役に処せられます。）
＜*本証明のホムテクスで市民向けオンラインサービスを通して発行した証明
書です。＞　この文は何処に掛るの？　それとも独立した文？

文書下部のバーコードをスキャナで確認します。インターネット登記所の発行
確認メニューで発行確認番号を入力し、偽造・変造で無い事を確認することが
できます。発行確認番号を通した確認は発行日付から3ヶ月まで5回に限って
可能です。

この証明書は、登記記録の内容と相違ないことを証明します。
[但し、申込みのない支店、責任者（担当者）に関する事項の記載を省略しました]

*実線を引いている部分は抹消事項を表示。

法人印鑑登録証明書の発行事実などのメッセージ転送サービスを申し込んだ場合に、
発行事実を携帯電話のメッセージとして受けることができます（全国登記所と
インターネット登記所で申し込み可能）。

この回答へのお礼

ご丁寧ご返答ありがとうございました。

お礼日時：2020/08/25 12:39