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アイドリング時のハッチング及びライトの点滅について
直近、充電警告灯が点灯し、修理工場でリビルド品のオルタネーターに交換しました。
交換した直後より、軽度のハッチング、ブレーキランプ、バックランプ、速度メーターの照明の点滅症状が起きるようになりました。
エンジンを動かししばらくの間は正常ですが、少し運転後(5~15分)上記症状が出ます。
原因が交換したオルタネーターなのかその他(アース?)なのか絞りきれていませんので、原因の特定方法が分かる方がいましたら教えて下さい。m(_ _)m

車名:カローラフィールダー
型式:DBA-ZRE142G

その他の確認状況は下記の通りです。

・走行距離は約12万km
・症状が出ている時は(レーダー探知機(ACC)の電圧値が)13V以下。
・エンジンを動かしてしばらくの間はアクセルを踏んでも14V程度より大幅に低下無し
・症状が出始めるとアイドリング及び加速時に症状が出やすい(アクセルを踏むと14V→12.8V程度まで3秒程度で下がる)
・加速後、アクセルを離すとバッテリーが充電され14V程度まで回復する→バッテリーは問題無いと推測
・バッテリーは交換後約2万km走行
・ギヤをD,R時には症状が発生しますが、Pだと出ません
・症状が出ている間にフォグライトorヘッドライトを点灯させると症状が消える(14V以上に回復する)
・エアフロ清掃+スロットル清掃後ECUをリセット済み、プラグ交換済み、コイルは見た目と抵抗値で異常はみられず
・正常時にブレーキランプとボディアース(メーターを取り外しメータ裏のアース)間の抵抗値を計測するとアースは問題ない様子
・ハッチング時(アイドリング時)の回転数は750と850を1秒毎に行き来している
・ELM327のスキャンツールで異常は見られず
・症状が出ている時の水温計はセンターをさしており、ELM327では約90度と表示しています

質問者からの補足コメント

  • エアフロの清掃は8月30日に実施しました。
    症状が出たのは1ヶ月以上前の為、別原因かと思います。清掃はエアフロクリーンを使用し、リセットを行っています。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/08/31 23:13
  • ご回答ありがとうございます。
    上記2点を疑い整備工場と相談して進めたいと思います。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/08/31 23:27
  • HAPPY

    現状、オルタネーターが原因の可能性が高く、メーカーと無償交換で話がつきました!
    ありがとうございました!
    台風の影響により交換が9/13(土)以降になるかと思いますが、記録として再度報告致します。

      補足日時:2020/09/02 21:46

A 回答 (4件)

こんにちは。


その年式・型式の頃の車ですと充電制御方式のオルタネーター(エンジンECUと共同制御)が装着されていると思うのですが、リビルト品のオルタネーター本体の不良もしくはエンジンECUとうまくマッチングしていないのではないでしょうかね。
一般的な充電制御方式は、主に暖機後のアイドリング時・加速時・エンジンの軽負荷時にはオルタネーター負荷を軽減(発電量を制限)し、始動直後・ライトやエアコンON時・エンジンブレーキ時に発電量を増加させて、燃費向上の一環としてエンジンに対する負荷(オルタネーター発電による)を軽減させています。

書かれている症状の大半より、上記の充電制御自体は問題なく作動しているようですが、オルタネーターが発電量を制限されたとき(充電電圧が低下したときだけ)に問題が起こっているような気がします。
オルタネーター内の充電制御関連機構の問題、もしくはエンジンECUとの共同制御がうまくいっていないと考えます。

これはやはりオルタネーターを交換した整備工場に症状を伝えて(実際に見てもらい)、整備させるのが一番だと思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

いろいろと実験(&パンク等)をしていまして回答が遅くなりました。。。
オイルネーターを実際に交換しましたが、不具合は再現していしまいオイルネーターが原因とは言えませんでした。
不具合再現中(ハンチング中)にオイルネーターのB端子を安価なテスターで測定してみたところ、1秒毎に12~14V(値は正確に読めてません)に行き来している状況でした。低電圧になるとオルタネーターがON,OFFを繰り返している様でその電圧変化で車のライトの明暗があった様です。
あと確認不足でしたが、車が始動5分後(非充電状モードに以降直後)ぐらいに12.5V(レーダーACC)まで低下している状態がありました。その時は不具合が再現していなく、始動15分後(暖機後)ぐらいに不具合が再現し、約13V(レーダーACC)まで若干上昇してますので、不具合時はオルタネーターがON,OFFを繰り返していると思います。(レーダー探知機のACCは平均値を表示?)ハンチングはON,OFFの繰り返しの回転数の変動の様です。
また、オルタネーターからバッテリー(+)間のケーブルの抵抗値に異常がみられましたので、バイパス用のケーブルを増やしてみましたが症状変化せずで、学習をリセットしても変化しませんでした。
また、バッテリー(-)~アース間及び、バッテリー(+)~ヒューズボックス間の抵抗値の異常はありませんでした。
不具合の特定が出来ませんでしたので、バッテリーとヒューズボックス間に何かしらのボルテージレギュレーターを追加し、供給を12.5V程度に絞ればライト系は正常化するかと思いますが、ハンチングまではわかりません。。。
ボルテージレギュレーターを試してみようと思っていましたが、直近気温が下がってきて不具合の発生する時間が遅くなり、先週不具合が出ない日も出てきました。
今回のハンチングの原因は熱も影響がありそうなのでまた来年ぐらいに原因追求に進みたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/27 11:21

エアフロ清掃が不味かった可能性は高いです。


ロガーで全ての信号を一度に監視すれば原因がわかると思います。
この回答への補足あり
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その車両は充電制御方式のオルタネーターを採用しています。


アイドリング時のハンチングと、灯火類の点滅が無ければ、
正常な振る舞いです。
例えば、加速時の電圧低下や減速時の電圧上昇は、
充電制御 を行っているための現象です。

ハンチングと点滅は明らかな異常ですが、交換したオルタネーター起因の
ように思えます。
No1さんのご指摘のようにECUとの連係が正常では無いのかもしれませんね。
オルタネーターを交換した工場で点検してもらいましょう。
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オルタネーター発電機の交流を、直流にする為の、レギュレーターが、怪しいけど、電装屋さんにしか、分からないのでは。

「アイドリング時のハッチング及びライトの点」の回答画像2
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